大切にする姿勢や哲学はるかが胸を張って一言残せるほどの自分ではない。
偉人の言葉を引用する年配の方がいるがあれはダサイと思う。
拙い表現でも将来自分の言葉で伝えられたらなと思う。
しかし結局、言葉とは『何を言うか』ではなく『誰が言うか』に尽きる。
その『誰か』に値する生き方をしたい
イチロー
イチロー262安打記念ウォッチ
ワールドカップサッカーについて言いたい事は山ほどあるが、ここで言っても始まらないし、
もう本当に・・
なんて言うか・・
アホかと!
とにかく、言っていったらキリが無く、
恐ろしいほどの長文になることは必至なので、
とにかくここでは何も言わないことにする。
残念としか言いようが無いね・・。
まったく・・。
日本代表があまりにも不甲斐無かったので、
また、最近忙しくてなかなかこのブログも更新できないし、
忙しいわりには、これといって、取り立てて書くほどの出来事も無く、
仕方ないのでイチローのレーザービームの動画と神々の対談動画でもアップすることにする。
俺とイチローには何の繋がりも共通項も無い。
けれどもイチローや中田など、日本人が海外で活躍すると、
まるで自分が活躍したかのように嬉しい気分になるのは何故なんだろうね。
やっぱ血かな?
日本人が活躍した!日本人が活躍した!日本人が・・日本人が・・
という、「国」と言うカテゴリーからまだ離れられないおかしな日本の報道は嫌いなんだけど、
それでも何故だか嬉しくなっちゃうんだよな・・。
こういう動画見ると・・。
おかしなナショナリズムを煽るな!と、日本の報道には言いたい。
今回のサッカーの報道も、
まるで腫れ物に触る様に日本代表選手を称えている。
別に良くない所は良くないと言ってもいいと思うのだ。
例えば
柳沢氏ね! とか・・。w
(冗談だよ、冗談。)
とにかく、何事も日本が、日本が、と思っているうちは、
日本は世界のスタンダードになれないのではないかと思うよ。
だって、例えば、
アメリカでイギリス人が活躍した時、
イギリスの報道はイギリス人が!イギリス人が!!
と言って騒ぐだろうか?
ドイツ人がアメリカで活躍した時、(シュワちゃんとか)
ドイツ人がやってやった!
みたいな報道をドイツでしているだろうか?
してないだろ!?
”認めてもらった”と言って喜んでいるようじゃ・・ね・・。
でもやっぱこういう動画、何故だか嬉しくなる。
サッカー日本代表も、
よくアフリカ系の選手が放つレーザービームみたいなロングシュート放てればもう少し良かったのかもね・・。w
前フリが長くなったが、それでは御覧あそばせ。
↓
ワオ