今の俺より絶対偉そうに振る舞ってるハズ
ダウンタウン
今の俺より絶対偉そうに振る舞ってるハズ
どんな世界でもその人がその仕事にやりがいや喜びを自然に見出していて
更なる向上を常に考え、物事を吸収しながらその仕事をやっている場合、
お客さんも自然にその熱意に感応し、良い結果をもたらしていく。
共鳴現象と言えば共鳴現象と言えるのだけど、
そんな難しい概念を持ってこなくてもわかる極当たり前の事だよね。
でも世の中には運と言うものがあるし、その仕事をする事になった『縁』のみで、惰性で自分の職務に従事していると言うケースも日常の中で多々見られる。
社会の底辺と言われてしまうような職業、誰でも就職できてしまうような大型募集の職業、
そんな業種、職業に就いている人は尚更そういった『惰性』での就業をしてしまい勝ち・・か?
単純な話だけれど、やはりどうせやるなら自分の仕事に誇りとかを持ちたいものだ。
けれども自分はともかく、普段、人がその様な「やっつけ仕事」をしているとやはり良い気はしない。
他に競争が無く、たいした工夫も無いがそれなりに食べていけるだけの売り上げなんかがあるともう手におえない。
地方に行くとそんな店ばっかりだ。
どんな仕事でもプロ意識っていうのは美しいよね。
ただのウエイターっていう職業だってフランスあたりでプロ意識を持ってしっかりとやっていればそれは立派な
「ギャルソン」と言う格式の高い職業になるし、ウエイターに水をついでもらうよりも、同じ水でもギャルソンについでもらうほうが良い。
でも世の中にはそういう微妙なところに気付く奴と気付かない奴がどうしてもいる。
気付かない奴は言われた事をただこなせばよいと言う「指示待ち人間」として
それに見合った職業に就いていればよいのだと言ったら差別的だろうし、
それに実際には世の中そういう風には出来ていない。
そういう風には出来ていないが、高い意識を持ち続ける事が出来る人であれば、いつかはやはりその人の意識に見合った立派な部署に行く事になるんだろうとは思う。
そもそもそういう人ってなにやっても上手いし気が利いて仕事が出来る人なんだよなぁとも思う。
以下、ダウンタウンのまっちゃんの言葉を抜粋。
この人って過剰なところがあるけれど、どこか末っ子特有の考え方で凄く分かる部分がある。
こう言ったらナンだが、まるで「自分そのものか?」
と思うほど、僕が考えていた事と同じ様な事を考えていて共感する時が多々ある。
対談してぇ〜(笑)
ほかの世界でも、そうですよ。努力してないなって思う時多いですよ。
たとえば、タクシー乗って、道知らんかったり。考えられへん。そこがお前の命やろって。
それとか、食いもん屋行くでしょ。まずいとこあるじゃないですか。びっくりするよねー。
食いもん屋やってて、カネ取っててまずい。 わからん。
笑いなら、わかる、わからんっていうのあるかもしれんけど、人間の味覚って基本的には一緒やねんから、
オレが食うてまずいもんは、やっぱりまずいと思うねん。
お前もオレと同じ味覚持ってて、なんでこれを平気で出せてんのか。
まあええわ、みたいなことなんでしょ、きっと。
客もそこそこ来るし、まあええわーって。そんなら、おまえの存在理由はなんやねん。
だからオレ、この世界で成功したけど、もしかしたらこの世界じゃなくても、
そこそこ成功してたんちゃうかなーってチラッと思うね。
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