えんたんぬ哲学の道

           暮らしの中の哲学と面白ネタ集め                                    注意

意味

管理人が覚えた言葉 272 「移山倒海」

移山倒海(いざんとうかい)

自然を征服しようとするくらい意気込みの盛んなさま。
転じて大規模な工事のたとえ。

の意







管理人が覚えた言葉 270 「以耳代目」

以耳代目(いじだいもく)

実際には見ていないのに聞いただけで見たことにする。
他人の報告をそのまま信用すること。

の意






管理人が覚えた言葉 269 「因循姑息」

因循姑息(いんじゅんこそく)

古い習慣に頼って、その場をしのごうとすること。また、そのさま。
古い習慣ややり方にとらわれて改めようとせず、その場しのぎに終始するさま。

の意





今日の一言 428

孫子の兵法
(要約)

・短期で勝てる相手とだけ戦う
・危機感を刺激する
・「正」と「奇」の運用
・情報格差は力なり
・こちらを小さく弱く見せる
・流れの外で、流を操る
・絶妙なエサのまき方
・事前に負けておくことの重要性
・後だしじゃんけんの極意
・約束は控えめに、実行はたっぷりと


超訳孫子の兵法
許 成準
彩図社
2011-03-24


過去記事の訂正的な話と異常気象とか

少し前の記事でブログを始める際のサーバーはどこが最善か?という話を書きました。
その際は「最情強は自社サーバー、次情強は連鎖場WP、その次がlivedoorblog」と書いたけどその後連鎖場が酷いトラブルに見舞われていました。なんでもWP使っている人の個人情報とかがハッキングされたらしい。しかもそれに対する社長のtwitterでの対応が激マズだった。なんだいったいありゃ。

livedoorblogの方もコメント欄にコメントできないというトラブルが長く続いている。

相変わらずFC弐はダメだと思うけど、アダ●トblogとかやる場合は何らかのメリットがあるみたいね。あと最近はニコニコ系のブログが大頭してきても居るらしい。

「言い訳」じゃないけど何事も変わっていくということだね。
今それが一番良くてもちょっと時間が経てばどうなるかは分かったもんじゃない。
万事塞翁が馬ってやつですな。


あとそれ以外で最近思ったのは、首都圏のゲリラ豪雨について。
毎日のように夕方になるとこのゲリラ豪雨が降るので、今ではもう、すっかり「ゲリラ」って感じはしない。
そろそろ名前を変えた方が良いんじゃない?
普通に熱帯雨林地帯の「スコール」だよね。

僕の実家がある田舎の方では、最近は毎日の様に霧がかかる。それも濃霧だ。
僕が高校生の頃は霧がかかるなんてことは全くなかった。
気候や環境が変わっているんだなと、危機感をうっすらと感じるのです。


沈黙の春 (新潮文庫)
レイチェル カーソン
新潮社
1974-02-20


管理人が覚えた言葉 267 「毀誉褒貶 ( きよほうへん )」

毀誉褒貶 ( きよほうへん )

褒める(誉める)ことと、貶す(けなす)こと。さまざまな評判。
ほめたり、悪口を言ったりすること。

の意





管理人が覚えた言葉 265 「B層」

B層

郵政民営化の広報企画にあたって小泉政権の主な支持基盤として想定された、
「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」だった人たちの事。

2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を内閣府から受注した広告会社「スリード」が、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念。

スリード社の企画書では、
国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、
「IQ軸(EQ、ITQを含む独自の概念とされる)」を縦軸として分類し、
「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。
B層には、「主婦と子供を中心した層、シルバー層」を主に含む。

上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に使用された「IQ」という知能指数を示す語や露骨なマーケティング戦略が物議を醸すところとなり、国会でも取り上げられた。

要するに、バカだけど従順で(マーケティングにおいては)お金を沢山落とす人。

の意

wikipedia




日本をダメにしたB層の研究
日本をダメにしたB層の研究 [単行本(ソフトカバー)]

管理人が覚えた言葉 264 「宋襄の仁」

宋襄の仁 そうじょうのじん

無益の情け。つまらない情けをかけてひどい目にあうこと。

http://www.asahi-net.or.jp/~bv7h-hsm/koji/soujo.html


http://blog.livedoor.jp/kamisokuhou/archives/67820708.html


超訳「故事成語」事典 (PHP文庫)
超訳「故事成語」事典 (PHP文庫) [文庫]

「ゐ」「ゑ」のカタカナについて

雑学の紹介。雑学備忘録。

ああそういうことだったのかと納得したので、
自身の備忘録としての意味も含めここに紹介しておこうと思う。


国語/「ゐ」「ゑ」のカタカナについて


つまり「ヰ」とか「ヱ」ってカタカナだったんだね。

「ヰ」は「ウィ」に近い発音のもので、「ヱ」は「ウェ」とか「イェ」に近い発音のものなんだね。


ふ〜ん。

管理人が覚えた言葉  261 「アジリティー」

アジリティー

「俊敏な」「すばやい」という意味の言葉で、一般的には犬の障害物競走の事。



ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための
ドッグ・トレーニングBOOK―訓練&アジリティー競技会に出場したい人のための

管理人が覚えた言葉 260 「臥薪嘗胆」

臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

成功するために我慢すること。
復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語。

の意



賭博堕天録カイジ 臥薪嘗胆編 (プラチナコミックス)
賭博堕天録カイジ 臥薪嘗胆編 (プラチナコミックス)

管理人が覚えた言葉 259 「兵法三十六計」

兵法三十六計

中世頃の中国の兵法書。兵法における戦術を六段階の三十六通りのに分けてまとめたものである。
「三十六計逃げるに如かず」という故事が有名だが、この故事自体は兵法三十六計とは関係ない。



勝戦計
こちらが戦いの主導権を握っている場合の定石。

    瞞天過海 - 敵に繰り返し行動を見せつけて見慣れさせておき、油断を誘って攻撃する。
    囲魏救趙 - 敵を一箇所に集中させず、奔走させて疲れさせてから撃破する。
    借刀殺人 - 同盟者や第三者が敵を攻撃するよう仕向ける。
    以逸待労 - 直ちに戦闘するのではなく、敵を撹乱して主導権を握り、敵の疲弊を誘う。
    趁火打劫 - 敵の被害や混乱に乗じて行動し、利益を得る。
    声東撃西 - 陽動によって敵の動きを翻弄し、防備を崩してから攻める。

敵戦計
余裕を持って戦える、優勢の場合の作戦。

    無中生有 - 偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する。
    暗渡陳倉 - 偽装工作によって攻撃を隠蔽し、敵を奇襲する。
    隔岸観火 - 敵の秩序に乱れが生じているなら、あえて攻めずに放置して敵の自滅を待つ。
    笑裏蔵刀 - 敵を攻撃する前に友好的に接しておき、油断を誘う。
    李代桃僵 - 不要な部分を切り捨て、全体の被害を抑えつつ勝利する。
    順手牽羊 - 敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与える。

攻戦計
相手が一筋縄でいかない場合の作戦。

    打草驚蛇 - 状況が分らない場合は偵察を出し、反応を探る。
    借屍還魂 - 死んだものや他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する。
    調虎離山 - 敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う。
    欲擒姑縦 - 敵をわざと逃がして気を弛ませたところを捕らえる。
    抛磚引玉 - 自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せる。
    擒賊擒王 - 敵の主力や、中心人物を捕らえることで、敵を弱体化する。

混戦計
相手がかなり手ごわい場合の作戦。

    釜底抽薪 - 敵軍の兵站や大義名分を壊して、敵の活動を抑制し、あわよくば自壊させる。
    混水摸魚 - 敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせたり、自分の望む行動を取らせる。
    金蝉脱殻 - あたかも現在地に留まっているように見せかけ、主力を撤退させる。
    関門捉賊 - 敵の退路を閉ざしてから包囲殲滅する。
    遠交近攻 - 遠くの相手と同盟を組み、近くの相手を攻める。
    仮道伐虢 - 攻略対象を買収等により分断して各個撃破する。

併戦計
同盟国間で優位に立つために用いる策謀。

    偸梁換柱 - 敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする。
    指桑罵槐 - 本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心をコントロールする。
    仮痴不癲 - 愚か者のふりをして相手を油断させ、時期の到来を待つ。
    上屋抽梯 - 敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む。
    樹上開花 - 小兵力を大兵力に見せかけて敵を欺く。
    反客為主 - 一旦敵の配下に従属しておき、内から乗っ取りをかける。

敗戦計
自国が圧倒的劣勢の場合に用いる奇策。

    美人計 - 土地や金銀財宝ではなく、あえて美女を献上して敵の力を挫く。
    空城計 - 自分の陣地に敵を招き入れることで敵の警戒心を誘い、攻城戦や包囲戦を避ける。
    反間計 - スパイを利用し、敵内部を混乱させ、自らの望む行動を取らせる。
    苦肉計 - 人間というものは自分を傷つけることはない、と思い込む心理を利用して敵を騙す。
    連環計 - 敵と正面からぶつかることなく、複数の計略を連続して用いて勝利を得る。
    走為上 - 勝ち目がないならば、戦わずに全力で逃走して損害を避ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/兵法三十六計

via:哲学ニュース

超訳孫子の兵法
超訳孫子の兵法

管理人が覚えた言葉 258 「風林火山」

風林火山

移動するときは風のように速く
静止するのは林のように静かに
攻撃するのは火のように
防御は山のように
隠れるには陰のように
出現は雷のように突然に

 「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の句は、『孫子』・軍争篇第七で、
軍隊の進退について書いた部分にある文章を、部分的に引用したもの。

「故其疾如風、其徐如林、侵掠如火、難知如陰、不動如山、動如雷霆。」
(故に其の疾きこと風の如く、
其の徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、
知りがたきこと陰の如く、
動かざること山の如く、
動くこと雷霆(らいてい)の如し)

からの引用。

管理人が覚えた言葉 257 「天網恢恢疎にして漏らさず」

天網恢恢疎にして漏らさず(テンモウカイカイソニシテモラサズ)

天罰を逃れることは決してできないということのたとえ。

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。
天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。
『老子』に「天網恢恢、疎ニシテ失ワズ」、『魏書』に「天網恢恢、疎ニシテ漏ラサズ」とあるのに基づく。
「天網」とは、天の張りめぐらす網のこと。
「恢恢」とは、広くて大きい様。
「疎」とは、目が粗いこと。
「天網恢恢疎にして失わず」ともいう。

悪者は一時は逃げられても必ず捕らえられる。
天が悪事に対して厳正であることの意。

天の網は広大で大雑把であるが、決して取り逃がすことのないことから。
ここで言うところの「天」とは皇帝を意味し、
いわゆる監視社会が行き届いているという意味でもある。



現代語古事記: 決定版
現代語古事記: 決定版

管理人が覚えた言葉 255 「帰納と演繹」

帰納(きのう)と演繹(えんえき)

「帰納」は個々の具体的な事例から一般に通用するような原理・法則などを導き出すこと。
概念自体を定義付けた言葉だが、最も簡単に説明するならば、
幾つかの事例から、仮にそれを法則であるかの様に仮定することで結論を導き出し、導きやすくする思考法の事。
帰納法。

対義語は演繹(えんえき)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B0%E7%B4%8D


「演繹」は一般的・普遍的な前提から、より特殊で個別的な結論を得る推論方法のこと。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E7%B9%B9

の意


管理人が覚えた言葉 244 「形而上学」

形而上学

感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、
その世界の普遍的な原理について理性的な思惟によって認識しようとする学問ないし哲学の一分野。
世界の根本的な成り立ちの理由(世界の根本原因)や、
物や人間の存在の理由や意味など、見たり確かめたりできないものについて考える事。
対立する用語は「唯物論」。

の意


形而上学入門 (平凡社ライブラリー)
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管理人が覚えた言葉 239 「hoge(メタ構文変数)」

hoge

情報処理技術者がプログラムの中やその説明文として、替え玉記号のように利用することが多い文字列。メタ構文変数(Metasyntactic variable)とも呼ばれる。
元々は「hogehoge」であり、これを簡略化させて「hoge」という。
つまり「hoge」と書いてあったら「必要な文字に置き換えて使ってください」という意味になる。
類語には「fuga」「piyo」などがあり、米国では同種の役割を「foo」や「bar」として使うことが多い。

「ほげる」と動詞化して用いられることもある。
これは主に何かを「ハックする」という意味で用いられる。

の意


独習 情報処理技術 入門編
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管理人が覚えた言葉 238 「馬耳東風」

馬耳東風

かぐわしい春風が馬の耳を吹きぬけても、馬になんの感動もないこと。
他人の忠言や批評などを聞いてもまったく心に留めず、少しも反省しないことのたとえ。

の意


[ツモリチサト] tsumori chisato ネコダンストート  50330 01 (ブラック)
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管理人が覚えた言葉 237 「ピーターの法則」

ピーターの法則

組織構成員の労働に関する社会学の法則のこと。
能力主義の階層社会に於いて、人間が能力の極限まで出世すると、
有能な平(ひら)構成員はいずれ無能な中間管理職に出世する。
つまりその組織の仕事は常に無能な新人に任されることになり、
組織自体が衰退していく法則の事。

人材はいつしかその組織内で昇進できる限界点に達する。
その人が今居る立場、役職は、その人がそれ以上出世できない無能の位置である。

例えば、工場勤務の優秀な職工が昇進して管理職になると、これまで得た技術が新しい仕事に役立たず無能になる。
このようにして「仕事は常に、まだ不適当な地位にまで達していない人材によって成される。」こととなる。


この問題を回避するために組織がとりうる手段として、次の段階の仕事をこなせる技術と仕事のやり方を身に着けるまで人材の昇進を控える方法が挙げられる。例えば、管理能力を示さない限りは、部下を管理する地位に昇進させない、などである。

現在の仕事に専念している者は昇進させず、代わりに昇給させるべきである。
新たな地位に対して、十分な訓練を受けた場合にだけ、その者を昇進させるべきである。
これにより、昇進前に、管理能力に欠ける者を発見することができる。

の意


ピーターの法則
ピーターの法則
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管理人が覚えた言葉 224 「縦しんば(よしんば)」

縦しんば(よしんば)

古語
たとえそうであったとしても。かりに。

の意


管理人が覚えた言葉 222 「ルサンチマン」

ルサンチマン

デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念。
強者に対して、それをなしえない弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。
この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望から来る。

ニーチェによればルサンチマンの人とは、
単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩であり、
ルサンチマンの人は非常に受け身的。

行動を禁じられて、その結果自身の無力を痛感している人なら誰でもルサンチマンに陥る。

の意

 



管理人が覚えた言葉 221 「アノニマスデザイン」

アノニマスデザイン

会社所属のデザイナーがデザインした、作家の名前を冠さない商品のこと。
Anonymous Coward

日本では匿名の投稿者に対する仮名として、2ちゃんねるで用いられている「名無しさん」という呼称も定着しており、Anonymous Coward は、スラッシュドット内の用語として認識されている。

の意

今日の一言 334

燈台守:
「何が幸せか分からないです。本当に。
どんな辛い事でも、それが正しい道を進む中での出来事なら、
峠の上り下りも、みんな本当の幸いに近づく、一足ずつですから」

家庭教師の青年:
「ああそうです。ただ一番の幸いに至るために、いろいろの悲しみも皆、思し召しです」

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」より

管理人が覚えた言葉 197  「狂言回し」

狂言回し

物語において、観客(あるいは読み手などの受け手)に物語の進行の理解を手助けするために登場する役割のこと。 場合によっては物語の進行役も務める。「狂言廻し」とも称される。

狂言の世界から生まれた言葉だが、今ではあらゆる分野のフィクション全般で広く使われる。 作品によってその登場頻度はまちまちであり、出突っ張りで完全な進行役の場合もあれば、物語の冒頭と最後だけに現れて解説を加えるだけだったり、 あるいは物語が分かりにくくなった時だけに現れて観客の理解の手助けをするだけなど、
その使われ方は様々である。

例として、
シャーロック・ホームズシリーズにおけるワトスンの役割や、
「闇金ウシジマくん」におけるウシジマ社長、
手塚治虫の「火の鳥」における“火の鳥”の様な存在。

管理人が最近覚えた言葉 183 「情弱、情報格差」

情弱

情報弱者の略。
情報資源に満足にアクセスできない人や、情報を充分に活用できない人を指す俗称である。

コンピュータやインターネットが発達・普及している現在の高度情報化社会において、得られる情報の量や質の差が、社会的、経済的な格差を生みやすい。
この格差は情報格差などとも呼ばれる。
この格差において不利な側に位置する人が情弱と呼ばれる。

なお、これまでは、ITインフラの整備度合いなどが、情弱であるか否かを左右する大きな要因となっていた。
最近では、インターネットは利用できるものの、
ITリテラシーが低いために、自分で検索を行わず、
Q&Aサイトや電子掲示板などで初歩的な質問をするようなユーザーに対して、
ののしる意味で用いられる場合も多い。

(ググれカス!・・的な人、など)

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ブラフ bluff

虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。
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内臓のこと。内臓全体を指して。

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