えんたんぬ哲学の道

           暮らしの中の哲学と面白ネタ集め                                    注意

行き方

沖縄・美ら海水族館、首里城、行ってきた。

2013-9沖縄旅行 (1)
2013年9月12日〜 沖縄旅行に行ってきました。

仕事と絡めて行くことも考えたけど、そういうことしちゃうと旅行じゃなくなるし、
ちょっとでも仕事要素があると楽しめなかったりメッチャ大変になったりするので、
とにかく今回はそういうのは一切やめた。

2013-9沖縄旅行 (4)

実際に沖縄は素晴らしい場所で、いつか沖縄に移住したいという様な気持ちもあったが、今回初めて行ってみて移住は無理であると、・・・感じました。

あとから調べた結果、沖縄は7月、8月よりもむしろ9月、10月が一番暑くなる時らしく、
最高に暑い時に行ってしまったとは言え、あれほど暑くなる場所に僕はちょっと住めないなぁ…。と。

あと、美ら海水族館も本当に素晴らしかったけど、
リアルに考えてみるともう2度と行くことはないんだろうなと思う。
なぜかというと、とにかく美ら海水族館というのは立地というか交通の便というかが悪くて凄く時間がかかるからだ。
羽田から那覇まで飛行機で2時間ちょっとかかったが、
那覇から美ら海水族館まで行くのに、どういう手段をとったとしても同じ2時間ちょっとかかるから。

一度見ればもう満足で、よっぽど用事か何かじゃなければもうわざわざ行かないだろうと。
或は直行便みたいな飛行場が近くに出来るとか。
でも本当に美ら海水族館は文句なしに素晴らしかったです。

でも混みっぷりは以下の様で、
2013-9沖縄旅行 (2)

徐々に空いてきて最終的にはド真ん中の一番前に行けたけど、
さらに以下で示す動画をイメージして行った僕にとっては・・・・・・・




ま、とにかく良い旅行になりました。
首里城も「三国志」に出てくる要所みたいでカッコ良くてすごく良かったです。

2013-9沖縄旅行 (3)

他にも書きたいことは沢山あるけど、
これから今度は熱海の方に野暮用で行かなければならず
忙しいのでまた機会があれば書こうと思う。
とにかく「一度沖縄に行く」という目的が成され、次に行くときにさらに冒険すれば良い。
初めてではなかなか冒険できないからね。
これは今までの経験からも学んだこと。

「一度行く」ってことが大切で、それが出来たので良かったです。

今回の旅の間中、ずっと頭の中に鳴っていたのは以下の曲。
↓↓↓↓
島んちゅうぬ宝 BEGIN



BEGIN シングル大全集
BEGIN
インペリアルレコード
2005-02-23


管理人が覚えた言葉 216 「哲学の道」

哲学の道

哲学の道京都市左京区にある小道のこと。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。
「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年(昭和47年)に正式な名称となった。
日本の道100選にも選ばれている散歩道である。
京都でも有数の散歩スポットとなっており、
また、哲学の道周辺にはカフェやおいしいお食事スポットもたくさんあり、桜街道としての名所でもあり、観光名所にもなっている。

の意。
世界の色々な哲学をとりあえずザッと把握するのには最適な一冊。
過去記事一覧
profile
ブログ内検索
今日の一言
やらないのなら受け入れろ。

anonymous作者不詳

総集編
管理人が最近覚えた言葉
ブラフ bluff

虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。
「―をかける」

の意

総集編
管理人が作った造語
胴ミソ

内臓のこと。内臓全体を指して。

総集編
Archives
カテゴリー別
メール

リンクバナー


QRコード
QRコード
PR