えんたんぬ哲学の道

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見れない

ひろぶろ、ついに復活!!?!

今この文章は2013年1月2日に書いています。

まさかここでまた、こういった形で「ひろぶろ」について書くことになるとは思わなかった。
だれか凄くエロい人が増田に色々と書いてくれた為に正体がバレばれてしまいましたな…。
でも本当に「その8、ひろぶろの代わりのサイト、「2代目ひろぶろ」について」を書いてる時はまさか自分がひろぶろをやる事になるとは露ほども思っていなかった。
んで、さすがにこの「その9、ひろぶろついに復活!!?」の記事は黒歴史っぽくなってしまったので削除して、代わりに今この文章を書いています。とはいえ増田の方にはご丁寧に魚拓まで取っていたようなので、削除したってあまり意味はないかもしれないけどとにかく一応、消しました。

で、一応、弁解的なことを代わりにここに書いておこうと思う。

増田の方に書いてくれた人も丁寧な言葉で書いておられたので、
元々批判的な内容として書いたのではないかもしれないのでそれは別に良いです。
ただ幾つか、そこに書かれていたことについて弁解してみようかという趣旨です。

ただなんであれ、そうして調べてくれたり、とにかく注目してくれたことが今では嬉しいくらい、現在のひろぶろはアクセスが少ない。
当初アテにしていたサイト等からは、やはり初代ではないという理由で相互を断られているのが実情だからです。まったくヒドイ話で、此方が本当にへりくだって相互申請をしているのにメチャクチャ嫌味なことを言って相互を断ってくるクソ管理人が多くてもうダメぽ。っていうくらい。
「まとめブログなんかやってるような奴等はどうしようもないクズだ!!」なんてどこかのブログの人が批判していたけれど、半分は当ってる。本当にキチガイだよあいつ等の半数は。言葉が通じねえ。


増田の記事が今現在、はてなブックマークが12ほど付いているけどこれは本当に皮肉なもんだ。
肝心なそのひろぶろの記事にはてなのブクマが全然付かなくて苦労しているのに・・・w
ブクマの方には「うまいことやったなーと思って見てた」と書いていた方もいたが、実際にはまったく上手い事行ってないんだよ・・・。 あ〜あ。て感じ。。

特にまとめブログって言うのは他の強力サイトや、特にアンテナサイトに登録してもらえるか否かが全てと言って良いほど重要なのに、それらから殆ど断られてるんだからもうどうしようもない。ドメインを取ったんだから、元々のリンクを引き継げるのでは?と思う人も居るかもしれませんが、色々と不運が重なって、僕がドメインを取った時には殆どゼロの状態でした。なぜかというと、ひろぶろ閉鎖から復活までの間に、肝心なそのRSSの会社(ドリコムRSS)が潰れた為です。どこまで運がないんだ俺は・・。悔しいです。悔しいことの連続です。そして口惜しい事を言われたり相互してもらえなかったりの連続なんです。


まあとにかく、また改めてこの記事は更新して詳しく内情を書こうと思うし、ひろぶろの方でも書こうと思っているけど、とにかく今はその増田の方に書いてあったことについて少し言及しておく。

まず、
やはりそうは言っても当初はもう少し人が来る物と思ってはじめたので、
不特定多数の人に観閲されることを想定し、なるべくこのブログやその管理人の正体を明かさない方が身の為だろうと思い、「その9ひろぶろ復活・・(この記事の元)」の記事ではあのような書き方をしました。
故に今後もなるべくその事やこの記事やこのブログ、増田の方に書いてあったことは広めないようにお願いしたい所です。このブログはあくまでも個人のつまらん日記ブログなので尚更です。

んで、増田に書いた人がなぜあのような記事を書いたかと言うと、
これは推測でしかありませんが、その増田の記事タイトルから言って、時々記事のコメント欄で「ひろぶろ復活してたのかよ!!?」みたいなコメがあり、その度にイラッとさせられていたからかもしれません。
正直に言うと僕もあれ系のコメントは今更かよ!!と思ってイラッとしていましたが、あれ系のコメントは今後あのブログを続けていく以上は未来永劫ずっと出てくると思います。
未だにカラパイアとかザイーガに「ここの管理人って女だったのかよ!!?」みたいなコメが時々あるのと同じで、もうあれ系のコメはずっと今後も定期的に出てくると思います。それは仕方がないのでしょう。なので僕はもう慣れることにしました。


増田に書いてあったことは大体合っています。
特にドメインのやり取りに対する推測も大体あっていて、これについては実際にひろぶろの方に詳しく書こうと思っていたのですが未だに時間が取れず、また、状況も色々と変わり書けずに居ます。これについては本当に、もっと詳しくいつかは必ず書くつもりです。(ひろぶろの方に。)

あと少しアクセスを集めることが主な目的みたいになってしまっている的な書かれ方をされていましたが、これはひろぶろtumblrかどこかでも引用しましたが、「アクセスが全てではないけれど、ある程度の数が集まらないと始まらないことがあるのも事実だ!」という言葉をここに引用しておきます。誰が言った言葉なのか忘れましたが、まったくその通りだと思います。また、それが「ちゃんとした管理」のうちのひとつにもなりえることかと思います。

あとは2代目について狡猾であざといと書きましたが、それはあのタイミングで2代目が始めた事に対して言っていて、あのタイミングではまだ初代が復活したりすることが考えられるのにそれをやったと言うこと、そしてそれについて2代目がまったく言及していないこと(例えば許可は取ってないということを言えば別に問題ないと思うのに)、等について、狡猾であざといと書きました。また、僕の場合は、長期間にわたって何度もトップページの一番目立つ所に初代への呼びかけをしています。もうやりませんが、あれも非常に重要です。初代がやらないのならやりますよ。という意思表示です。また、2代目のそういう点は頂けませんでしたが、僕は一定の評価もしております。
そして、初代に許可取らずにやっているという書かれ方をされていましたが、許可を取らずにやっているのではなく、僕の場合は許可が取れずにやっていると言うことで、これは重要です。取らずにやっているのではなく取れないんです。僕の場合はさんざん許可を取ろうとしてやっているので、さすがにもういいだろうと。


まあ、とにかくまさか自分がやる事になるとは思ってもみなかったので我ながらおかしな文章やまとめになっていると思います。
まったく大変だ。

今、増田経由でここを見ている人、せめて応援して下さい。
そしてなるべく広めないようにお願いしますw

この記事はまた詳しく書くかもしれません。







ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

復活してる!!!!ついにひろぶろ復活!!?!


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ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろが閉鎖されてからもう2ヶ月弱が経とうとしている。
もう本当にこのままひろぶろは無くなってしまうのだろうか・・・。

 あれから僕もいろいろな事を学んだ。
「ひろぶろ閉鎖の理由、考察 その6」に詳しいことを書いたけど、
 主にSEOについて多くの事を学んだ。

勿論今ではすっかりこのブログへのアクセス数は少なくなっている・・・
どころか、少なくとも「ひろぶろ」という言葉での検索で来る人は皆無となった。
SEOについて、知識としてだけでなく、実感として多くの事を学ぶ事が出来たのは良いが、けれどもやっぱり納得いっていない部分は今も納得いっていない。

この「ひろぶろ閉鎖・・・」をとおして分かった事としては、
結局、あまりにもいろんな記事を沢山書くと、個人ブログの場合は、SEOにとって良くないということなのだろう。そう解釈しなければいけないのでしょう。
けれどもそう解釈したとすると、SEOとして一般に言われている
「記事数を増やしましょう!」
というのは当てはまらなくなるし、それは嘘だという事になる。
むしろ逆である。あまり沢山記事を書いてはいけないのでしょう。
今回の「ひろぶろ閉鎖記事絡みのアクセス騒動」は、
結局書けば書くほどテーマが薄れてSEO的に良くないという証明だ。

そういえばその「ひろぶろ閉鎖問題」の時もほぼ放置しているサイトの方が検索上位に在り続けたりしていた。
そして、僕はこのブログ以外にも色々なところでいろいろなブログをやっているが、
確かに放置しているサイトの方がアクセス数が多かったりする。
今までは「一体、何の皮肉なんだ?」というくらいにしか思っていなかったが、これは凄く重要なことだったのだろう。

SEOにおいて、「記事数を増やしましょう!」という事と同時に叫ばれるのが、
「ひとつのテーマでひとつのHP(ブログ)を作りましょう!」ということ。
それこそ「ひろぶろ」みたいなおばけコンテンツ、アルファネタサイトでもない限り、
基本的にはあまり色々な事を書いてはイケナイのだともよく言われる。
だからそれが個人ブログの限界ってことだ。

そう考えるともうなんだか凄くバカバカしい。このブログ。
元々このブログは僕の備忘録的雑記帳としての役割のものなので、
さほどアクセスが無くてもそれはそれで良いが、
それにしても書けば書くほどアクセス数が減るのだとすれば・・・そんなバカな事があっていいもんだろうか。
一気にやる気が失せたぜ!・・・

と・・・、

思っていたところに、若干の朗報的気付きがあった。 

記事の多さもSEO的に大切だと言われているが、もうひとつ、サブ的に大切なこととしてよく言われるのが、
「記事の更新頻度」である。

実験的にここ最近、毎日更新しているが、そうするとなるほど少しだがアクセス数は上がる。
この実験に関してはもう少し続けてみようと思っている。







ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感(この記事)

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

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ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その6 まとめ

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その6 今回気付いた個人的な気付き


最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
かなりのアクセス数がこのブログにあったので、
その後もこの件について詳しく当方の見解を記してきたが、
最初にも触れたとおり、そんなアクセスも一瞬のうちになくなり、
あまりにもバカバカしい検索エンジンの、或いはSEOの在り方を垣間見たような気がした。

今回のこのひろぶろ閉鎖のまとめ記事をアップしていく過程で、
SEOについていろいろと学んだ。

もう、既に殆ど人がいなくなっているので正直に言うけれど、
「ひろぶろ閉鎖について、その2」くらいまでは確かにこの件について検証していたのだが、それ以降は殆どどうでもよくなっていた。

この「その2」の記事くらいまでは、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあったが、
あっという間に順位が下がって、現在では殆ど削除されているかのようで、
まったくアクセスが無くなってしまったからだ。

更に詳しい検証をすればまた復活するだろうと、少々あざといか?と思いながらも、
SEOの実験的な意味合いもあって色々と模索してみたが、
結局「その3」くらいの記事から、もう何をやっても検索エンジンに表示されなくなってしまった。まるで何か悪い事でもしたかのようだった。

このブログは、ひろぶろの閉鎖について、他のどんなサイトよりも詳しく説明したつもりだ。また、この検索ワードで見ていただければわかるように、
大体1〜10ページ目くらいまでは、同じ記事のたらいまわしの様なものであったり、
既に消されたリンク切れの記事、或いは何年も放置しているサイトの記事だったりして、どう考えても当方の記事のほうが、この件について詳細を書いているのがお分かり頂けるだろう。

もう何年も前に放置している、どこかのおっさんの釣りのブログなんかがトップページに居続けて、真摯にひろぶろの閉鎖について何度も書かれたこのブログがほぼ削除状態と言うのがどうにも納得が出来なくて、ヤフーのほうには苦情にも似た問い合わせをして、少しゴネてみたりもしたけれど、私は元気です。(キキ)


「ひろぶろ」は一日のPVが10万あったらしいが、
当方のブログの最高値を記録した7月8日の当方のアクセスはたった300人。
PVで500だ。
この時はグーグル、ヤフー共に「ひろぶろ」と言う言葉で1ページ目に掲載されていた。
それでたったの0,5%?
どういうこっちゃ。
他の9万9千7百人の人はいずこ?
(勿論、それらを全て取り込めるとは思ってないよ。)


結局、個人の日記サイトと言うのはこれが限界なのか?
とは言え、「ひろぶろ」の閉鎖について専門にあつかっているHPやブログなんて無い。
しいて言うならそれはウチだ。


もうバカバカしいや。

正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
これを機会に色々とSEOの実験しててん。

どないせえっちゅうねん。

アホか!


この記事の追記の部分に、今回の件に対する僕のヤフーへの抗議文と、
それに対するヤフーからの返事を載せておこうと思う。
かなり最低な感じになっているので、(俺が)
気分を害したくない人は見ないように!

それを見れば、この記事で僕が言いたかった事がもう少し詳しく分かると思う。
(あまりにも(俺が)最低な感じなので、この追記はいずれ消すかもしれません。)
 







ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

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知らないと損するひろぶろ活用法

蓮舫2位じゃダメなんでしょうか











未だひろぶろが観閲できない、閉鎖されている状態なので、
ひろぶろの復活を信じて願いつつも、以下に「ひろぶろ」でも当時よくリンクがあった似たサイトなどをまとめておこうと思う。

このブログも「ひろぶろ」の影響をかなり受けているので、
当ブログトップページの一番上、タイトルの下のところに薄く張ってあるリンク集も参考にしてみて下さい。
所謂RSSです。






ひろぶろ閉鎖の考察 その5 他サイト (このページ)


ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

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泣けるひろぶろ

ひろぶろの閉鎖について 考察 その4 ライブドアへの問い合わせ

昨日、報告したとおり、このブログではしばらくこの「ひろぶろ」の閉鎖に関して追っていこうと思っているので、気になっている人はツイッターにてフォローしてもらうか、はてなブックマークなどしておいて下さい。

さて、今日はライブドアに問い合わせた件について。
とは言え、他サイトでも少し記述があったが、ライブドアブログの公式ツイッターのID「
@livedoorblog」のなっちゃんへの返信ツイートをここに紹介しておく。 

まず最初に、
秒刊サンデーの湯川さんというライターの人からのツイート
「@livedoorblog ひろぶろが見れません お前にひろぶろが救えるか。」

に対して、@livedoorblogなっちゃんが、
@livedoorなっちゃん001




そして僕。

ひろぶろ閉鎖に関する僕の画像001



これに対し、@livedoorblogなっちゃん

ひろぶろ閉鎖の理由、回答


なるほどね。
だからやっぱり管理人のnejire氏の側の都合というわけだ。
そうすると・・・。
このブログで一番最初に懸念した原因、理由が、尚、現実味を帯びてくる・・・。


ちなみに、以下がひろぶろ最後のツイッターつぶやき

ひろぶろ、最後の記事のツイート





あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
たしかに、2011年12月まで期限は残っているようだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
おそらく、2010年の12月に一年間の更新をしたのだろう。








ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

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ひろぶろの閉鎖について その3

ひろぶろ閉鎖に関する希望観測として、以前このブログで独自ドメインを設定したおりに、やはりライブドアの「404 Not Found」というウサギのページが表示されていた事があった。

この場合は、当ブログは「ムームードメイン」にてドメインを取得していた関係で、
ムームードメインの方でのURLの打ち間違いという初歩的なミスであった。
それで一週間くらいそのまま原因が分からず、上記の404のウサギのページを表示していた事がある。

でもまあ、ひろぶろに関してはトウの昔に独自ドメインを導入していたし、
そういう理由ではないだろう・・・が、一応、そういうミスだったらいいのにな・・・って言う希望観測でした。

ウサギの画像ウサギの画像




「それにしてもあちー」以降の長期休止の例もあるし、
また急にやりだすことだって考えられると思うんです。
あの時だって殆ど意味不明で、てっきり閉鎖したのかと思ってたくらいだからね。
(なんかグリセリン女史がどうとかこうとか言ってた様な気がするが、未だにそのグリセリン女史というのが何のことなのか僕にはさっぱり分からないし・・・。)

ただ・・・、やっぱり・・・、
その時だって長期の休止にはなっていたけれど、「ひろぶろが見れない」ってことは無かったからね・・・。
今回のは完全に過去ログすら見れないとなると・・・・


ただ、今回言いたかったのは、このブログも数ヶ月前に、上記の様に、ウサギが出てきて過去ログも含め完全に見れなくなっていたこともあったので(ちょうど今の「ひろぶろ」と同じ状態)、ひろぶろについても完全にデータが消えたという事はないと思う。

ライブドアのサーバーとかには残っているんだろうと思うんですよ。

とにかく、nejire氏がひろぶろとして戻ってくるまでは復帰を信じて、
このブログでもなるべくこの件について追ってみたいと思っているし、
また、このブログはただの個人ブログだけれど、
面白い動画とかを見つけたらなるべく張っていこうと思っているので、
縁あって今ここを読んでいる人、 そう。  君、
是非お気に入りに登録くださいよ!


ひろぶろで紹介していたなつかしのネタを、改めて張っていくサイトって言うのも良いかもね。


さて、上記の件について、実は既にライブドアに問い合わせているので、
明日はそれについて投稿する予定です。
 







ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その7 SEOと雑感

ひろぶろ閉鎖の理由についての考察 その8 2代目のサイトについて

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ひろぶろ閉鎖について その2

ひろぶろ閉鎖の理由、原因に関する考察 その2 後日談

昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
今日はそれに関して心臓に悪いくらいのアクセスがあってビックリした。
さながら「ひろぶろ特需」といったところか・・・。
こういうことに慣れてないもんだからちょっと焦りました。

とは言え、そうは言っても普段が酷いだけで大したアクセスではないが、
それにしてもビックリしたし、そして未だひろぶろは復旧しておらず、
相変わらずひろぶろが見れないままだ。

けれどもこういった爆発的なアクセスも数日立てば収まってくるのだろうと思うと、
逆にまた寂しくもあるんだよね。
いつか皆あのサイトのことも忘れていってしまうんだろう。
そしてそれと同時に昨日のその「ひろぶろの閉鎖に関する記事」に対するアクセスも、何事も無かったかのように減っていくのだろう。

以前、誰かが勝手に当方の「マイケルジャクソンとジャービスコッカーの記事」を2ちゃんねるにリンクを張った事があったらしく、
ある日突然、このブログのアクセス数が跳ね上がった事があったが、
その時も現金な物で、2日もしたら平常時のアクセス数に戻ったことがあった。
それを含めてこういった特需は今回が2回目と言えよう。
まあ、特需って言ったってお金が儲かるわけじゃないけどね。

ていうか普段のアクセス数が低すぎるんじゃい!!・・・・ブツブツ

アクセス解析を見ると本当に意外な理由でアクセスがあって面白い。
近いうちに、このブログの人気記事やアクセス数が多い記事のまとめやサイトマップでも作ろうかと思っているのだが、

少し紹介すると、実はこのブログに最も人が来る理由は、
今回の「ひろぶろ」を除けば「バイオハザード 飼育係の日記」のまとめ記事である。
それ以外にも、震災以後は「住んではいけない土地」などの言葉で検索してきてくれる方が多くなっている。
もう何年も昔に書いた記事で、どうしてその言葉が検索によくヒットするのかいまひとつ分かりかねるが、とにかく来てくれる分にはうれしい物である。
そして、今回の「ひろぶろ」記事の様なことがあると、
世の中が今、何に盛り上がっているか?と言った事も分かるし、
また、やはり「ひろぶろ」が如何に多くの人に影響を与えたサイトだったのか?と言う事なども分かり、尚寂しく思うのです・・・。

それだけ注目度のあるサイトだったのだ。
僕は自分のブログのアクセス数で、改めてひろぶろとその管理人のnejire君の偉大さが分かったよ・・・。
きっと僕よりずっと年下だから、あえて二人称を「君」とさせていただくが、
今回のこの僕のブログでの小さな小さな「ひろぶろ特需」ですら僕はビビッたけど、
君はきっとこの何百倍も大変なプレッシャーの中で管理運営していたのだろうとお察しします。

今まで楽しませてくれてありがとう!
ていうか戻って来い!!戻って来いよ〜〜〜チクショウ〜〜
(いくら前例があるとは言え、それにしてもあまりにも突然すぎるから、やっぱりnejire氏の身になにかあったんじゃ・・・。無事なら良いが・・・。)

ひろぶろのコメント欄がクソだったとか色々と他サイトで言われているけれど、
それでもいつかあの「ひろぶろ」の観閲を日課にしていたような人だけでオフ会とかやったら俺泣くかも。
「え!あの記事でコメントしてたのお前かよ〜〜」
な〜〜んて。・・ね。

他サイトで、
「毎日巡回していたのに寂しい・・」と言う様なコメントを見ると、
本当に・・・、寂しくなる。 俺もそうだったから。

       ____         / ̄ ̄ ̄\
       /___ \      /  ___ ヽ  
    /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな〜
   /     ̄ ̄ ̄   \  / _,    ̄⊂二二)
   |  i          ヽ、_ヽl |        |
  └二二⊃         l ∪  |          |
     |   ,、___,    ノ    |    ,、   |  
     ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /    
   _____/__/´     __ヽノ____`´


2011-12-21更新
ひろぶろ復活!!の記事についてはこちら
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ひろぶろ閉鎖について

ひろぶろのトップページ画像

人気動画サイト「ひろぶろ」閉鎖に関する考察

今日は人気の動画サイト「ひろぶろ」が閉鎖されたことについて書いておこうと思う。
このブログの一番初めの頃、ほんの少しだがこのサイトも「ひろぶろ」の影響を受けたということについて書いた。
それこそまだブログ創世記だった頃に、この「ひろぶろ」と言うサイトは既に良質な面白動画まとめサイトとして機能しており、ブログシステムでこれだけの事ができるのなら・・・、と思って僕はこのブログを「livedoorblog」で始めたのだ。

それ以降も、一ユーザーとして楽しませてもらい、それこそ毎日このサイトを見ることが日課になっていた為、今回のこの閉鎖騒動は非常に寂しく思います。
大げさに言えば、なんだか僕の中でひとつの時代が終わったのではないかと思ってしまうほど、ぽっかりと心に穴が開いた気分で本当に寂しいです。
少なからず、僕の人生に影響を与えたサイトだったといっても過言ではありません。

このニュースは結構、大きなニュースサイトでもニュースになっており、
本当に大きな文化の広がりとして機能していたのだということが伺い知れるのだが、
その閉鎖の理由は、
ひろぶろのコメント欄にて殺害予告とも取れるコメントが出たから・・・とか、
何らかのタブーに触れた為、管理人が消されただとか、削除を求められただとか、その他、今も復旧中であるなどといった希望観測も聞かれるが、
僕が思うにはそういった原因ではないと思う。

そういったことが原因であれば、何も閉鎖までしなくても良いし、
何らかの機械的なトラブルで今の状態になっているのだとすれば、
サーバーなどに相談すればなんとかなるレヴェルの事であろう。
そして、タブーに触れたがために消されたなどの場合は、
だとすれば管理人が他の媒体にてすぐに抗議の声明文を出すなど、
なんとでもできるはずだ。

そうではなく、元々このひろぶろは以前も2回ほど、(「それにしてもあちー」と言う言葉を残し)長期の休載をしていた事などもあるし、(その時の理由は進学、受験、就職などの為だったと言われているが・・・)
管理人のnejire氏の深刻な精神的な病による物だと思う。

少なくともプロ意識の様なものが無かったという事だけはハッキリと窺い知れる。
つまり、上記のように、何らかのトラブルに見舞われたのであれば、
しかるべき所に相談し、なんとでもなると思われるからだ。

ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
後天的にこういった人気サイトを作ろうと思ってもそれは非常に難しい事だからだ。

これについては僕の専門であるネットワーク理論などを絡めて説明したいところだが、
それは長くなりそうなので他の機会に譲るとして・・・、
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
スラムに生まれた類稀な天才の主人公(マット・デイモン)の話。
その天才がどうにもその才能を活かそうとしていないが故に巻き起こる周りの人間の葛藤の話。
主人公の友人(ベンアフレック)が主人公に対して言ったセリフ、

「お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。」
それから、これは数日前に投稿した記事にも書いた事だが、
そしてこれは僕の推測でしかないが、
以下のリンクを張っておこうと思う。




http://www.yukawanet.com/archives/3839236.html












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