哲学、情報、ノウハウ、方法論、名言、格言、造語集、・・やら何やら面白動画、面白ネタの紹介も

えんたんぬ哲学の道

           暮らしの中の哲学と面白ネタ集め                                    注意


今日の一言 358

人の言うことは気にするな。
『こうすれば、ああ言われるだろう…』、こんなくだらない感情のせいで、
どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。

ジョン・レノン


今日の一言 357

リーダーって言うのは、その人だけの思い込みでもいいから、
「Promise Land(約束の地)」の所在地とその行き方を知り、指し示す事のできる人のことである。
それが理解されず、仮に誰も付いて来ずとも、それが出来ていればその人は「リーダー」である。

えんたん


マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)
クチコミを見る


実際に人が来る確率について

若い頃にずっとバンド活動みたいなことをしていて・・、
で、バンド活動っていうのは人間関係の坩堝みたいなところがあって、
バンドをやっていると自然と人間関係に関する洞察が深まっていく。
また、小グループの中での自分の立ち居地や、小グループを如何に上手く成功へ導くか?といったマネジメントについても色々と捗る部分がある。
そんなことを言うとなんだか何処ぞやのビジネス書に書いてあるような口調になってしまうが、今回ここで書いておきたかったのはそういう、人間関係に関するノウハウやら洞察についてではない。
むしろどちらかと言えばマーケティングに関することだ。



バンドでそこそこ演奏が出来るようになって、そろそろライブなんかをやってみようかという段になり、いざお客さんを呼ぼうとする時、当初考えていた人数よりずっと僅かな数しか実際には呼べないという法則について、今回は語ろうと思う。その確率の低さについてだ。

素人バンドが最初にお客を呼んでライブをしようとするとき、
そのライブハウスの計らいやプランやスケジュールでやるのでもない限り、
当然、チケットの販売や営業も自分達でしなければならないわけだが、
最初に自分の頭の中で、あの人とあの人とあの人と・・・・ってチケットを買ってくれそうな人を考えていって、大体20人くらいの知り合いにチケットが売れるだろう・・と考える。
けれども、それらの人に来てくれるように頼んでみても、実際にチケットを買ってくれるのは僅か5人ほどだろう。
そしてその5人のうち、本当にライブに来てくれるのは1〜2人居れば良い方で、0って場合だってあるだろう。
そうなるとライブは殆ど関係者しか居ないような中でやる羽目になる。
他の対バンバンドのメンバーだとか、それらが連れてきた僅かな客や、その友達やその彼氏彼女のみ。

最初の時点では20人来ると思っていたとして、
5バンドで対バンしてそれぞれのバンドが同じ様に20人連れてくると考えれば100人が集まる計算になるが、会場には15人とかそれくらいしか人が来てない。

この圧倒的な確率の低さという期待値を、バンドをやってきて学んだ。
あらかじめこの期待値を計算に入れて、その他の事に関しても取り組んでいくべきで、
これは実はブログ作りなんかでも言える。
というよりも、バンドの場合の例は必至に営業した結果でもあるのだが、ブログのアクセス数などは誰かに直接必至に営業するようなものでもない為、さらにこの確率は低い期待値になるだろう。

これぐらいの人が来てくれるだろうという当初の予測なんてまったくアテにならず、
信じられないくらい少ない人しか来てくれないのが、殆どのサイトの実情だろう。
さらにその僅かな来客の中から、実際にアフィを踏んでなにかしらお買い物してくれる人なんて極々少数になる。
しかもその僅かな売り上げの本当に僅かな部分しか報酬額にならないのが・・・どう考えてもおかしい。
それは企業がもう少し勉強して改善すべきだと思うけど、とにかくそんなもので、これは昔バンド活動をやっていたときにチケットを捌けなくて苦労するという経験に似てるな・・・と思ったのでした。

最近読んだとある有名ブログの管理人さんのインタビューにて、
40万アクセスがあるのに一ヶ月の売り上げは僅か数万円だと言っていた。

この広告関係の収入の設定は業界全体でどうにかすべき問題だと思う。
もう少し皆が楽にwin-winの関係になって楽しんでいけるようにすべきなのではないだろうか・・・と。

最後に、
芸大を出た人が自己満足で個展やグループ展を開いても、それは如何に虚しいことか?ということについて書かれたネットで拾った以下の文章をコピペしておこうと思う。
↓

http://kitune.tumblr.com/page/57
カエラが私はアイドルなんかじゃないってどんなに叫んでも、
どうがんばってもアーティスト気取りの勘違い電波にしかみえないように、
フミヤートや米米のボーカルの人がアートだのいってるのが世間からは失笑を受けるような感じだったり。

私たち美大生というのもそのような人たちと同じ、なにも変わらない。
憧れるだの変わってるねーとか煽てられて泳がされている。
4年間使って最高に気持ちのいいオナニーを探求するかその虚しさに気付こうと葛藤しているに過ぎない。

結局デザインで言えば楽観的に就職→独立→有名になるとかいう空想を描き、
アートでは適当に賞をとる→展示の数をこなす→徹底的な営業
→留学→逆輸入→有名になるというようなことを妄想する。
歯を磨いてるのと磨けてるのは全く違うのだ。
展示なんてアホみたいなギャラリー代だして顔見知りが80%位来て、
適当に愛想をふりまきお世辞を頂き赤字に終わる。
内的にも外的にも生産性はほぼ皆無。
本物の絶賛/罵倒、ディスカッションなどの裸のリアクションも得るものもゼロに等しい。
他にもあるんだろうけど明確な得るものは
ポートフォリオに2008年ギャラリー名展示って書けるみたいな。
やったことないけどそう、きっとそう。そんなもんで満足できるのか。

ダンスや演劇やライブなど含むパフォーマンスも結局同じ。
動けば/顔が見えればアクティブなら自分を曝け出せば、それでいいのか。そういうことじゃない。
それは自己陶酔のなにものでもない。
全然リアルじゃない。そこになにも魅力を感じない。
適当に深夜〜朝方の歌舞伎町歩いたほうが面白いものが沢山見れる。
周りがやってると私も展示しなきゃなんて焦りの気持ち半分以上で開催するんだろうけど。
そこに本当に伝えたいことがあるのか。
そんなやつらが必死に用語やらアーティスト名覚えてひけらかした話より
地形学とか吊り橋の強度の話聞いた方がよっぽど面白い。
そこになにかあるのだろうか。海洋堂の食玩もアートなら、それ以外はなにものでもない。
インスタレーションが空間を含めて作品なら、
アイデンティティーやオリジナリティーを誇示したいならギャラリー、展示というもの、
そこから疑うべきなのではないだろうか。
もっとハプニングに溢れエンターテイメント性が高くてもいい。
そして生きていくには利益を生み出さなければならない。




アマチュアバンド画像

管理人が覚えた言葉 228 「胡蝶の夢」

胡蝶の夢

夢の中で蝶としてひらひらと舞っていた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか、という説話。
中国の戦国時代の宋国(現在の河南省)に産まれた思想家で、道教の始祖の一人とされる荘子による説話。

の意


ものがたり中国古事記―中国古代三千年の哲理を築いた五十人の人物挿話集
ものがたり中国古事記―中国古代三千年の哲理を築いた五十人の人物挿話集
クチコミを見る

変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)
変身―カフカ・コレクション (白水uブックス)
クチコミを見る


今日の一言 356

「ギターの練習ばかりでなく音楽の練習も忘れずに」
「ギター以外に良い音楽をなるべく聴くように」
「ギターを弾くのではなく音楽を奏でてほしい」

アンドレスセゴビア(クラッシクギターの巨匠)

セゴビアの芸術
セゴビアの芸術
クチコミを見る

今日の一言 355

ビートルズは、ほしいだけの金を儲け、
好きなだけの名声を得て、何も無いことを知った

ジョン・レノン



今日の一言 354


歌詞や歌唱力云々じゃなくて、声を聞いただけでその人がどういう人かわかるんだわ

浅井健一(ブランキージェットシティー)





管理人が覚えた言葉 227 「認知的不協和」


認知的不協和

人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。
人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。
有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。

喫煙者がタバコが好きであるという事実と、
タバコは体に良くないという事実を同時に認知している状態。

の意


現代社会心理学
現代社会心理学
クチコミを見る


今日の一言 353

天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている少年である

ジョン・スタインベック




羽生善治の思考
羽生善治の思考
クチコミを見る




管理人が作った造語 63 「ニコちゃん大魔王」

ニコちゃん大魔王

愛知県民のこと。
若しくは名古屋弁を使う人のこと。

の意
過去記事一覧
profile
ブログ内検索
今日の一言
やらないのなら受け入れろ。

anonymous作者不詳

総集編
管理人が最近覚えた言葉
ブラフ bluff

虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。
「―をかける」

の意

総集編
管理人が作った造語
胴ミソ

内臓のこと。内臓全体を指して。

総集編
Archives
カテゴリー別
スポンサードリンク
メール

リンクバナー


QRコード
QRコード
PR