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毎年書いているように、
僕は数年前から旧暦を基準に物事を考えているので、
僕にとっての本当のお正月は「節分」なのだが、
とは言え、ここいらで一応、この一年をまとめておく。

・・と言うわけで、以下、今年の雑感をば・・。

とは言え、まあ、今年もナンも無い年だった気がする。

ナンも言えねぇ〜

今年は年初めに、絶対にNYに行ってやる!という目標があり、
逆に言ったら、それに全てをかけていて他には何も無いだろうなぁっと思っていたら本当にそんな感じの年となったわけで・・。

NYに行った年・・。
それ以外には何も無く、それ以上でもそれ以下でもない歳でした・・とさ。

まあ、とは言え、年末に近づくにつれ、徐々に変化や忙しさが出てきたようにも感じている。

今年もまた、少し占いの話をしようか・・?

今年は僕にとって、占いでは十数年から数十年に一度の大大大凶の歳だったわけだけれど、元々僕は占いにおける運気の良し悪しなんてまったく信じていないので特に気にしていなかったが、やっぱり結果として、そんなに悪い歳ではなかったように感じている。これだから占いなんてアテにならないのだ。
その辺をわきまえたうえで、占いと言う学問から学べる所だけ学んでいくのが正解だと思っている。

とは言え、今年も歳初めに今年一年を象徴する易の卦を自分で求めてみた。

その結果、
「水山蹇」の3爻、変爻で「水地比」と出た。

また、その対策として出した卦が「火山旅」。

水山蹇は四大難卦のひとつとされ、これは進みたくとも進めない状況にあることを暗示している。天の時がまだ来ていない・・と言う意味でもあり、易に関する本の中で最も売れた「易入門」と言う本の著者である黄小娥さんの言葉を借りれば「足萎えの山越え」という非常に大変な卦である。それでいて進まなければならないような状況に立たされることが多い卦である。
「水地比」は良い。これは”馴染む”という意味の大変暖かい良い卦である。

「火山旅」は過酷な一人旅を意味する卦。
巣を焼かれた鳥が帰る場所を失い彷徨うという暗示だが、
これが”対策”として出ているのだから、「そうせよ!」と言う意味であるようにも感じられる。

これらを総合的に読み解くなら、
特に前半は進みたくとも進めない状況、まだ天運を得られず苦労するが、後半になるに従い、徐々に馴染むように良くなる・・。と言うことなのではないかと思っていた。そして実際にそのような歳になったように思う。

この非常に大変な前半期の「水山蹇」を耐える為の対策として、過酷な一人旅をすべきである・・と言う風にも読み取れる。
過酷な一人旅・・・。
まさにそれはNY旅行の事なのかも知れず・・。

まあ、楽しんだけどね・・。

ー追記ー

最近、「アポカリプト」っていう映画を見たんだけど、
あの映画の中で象徴的に出て来る言葉、
「新しい始まりを探す・・」
そもそもこの映画って、易で言う所の「火山旅」を映画にしたような映画だなと思った。
久しぶりに非常に良い映画でした。

「紀元前1万年」と言う映画も見たけど、似たような内容で断然「アポカリプト」のほうが面白かった。

今年は沢山映画を見たので、それらも紹介したかったのだけれど・・・。

面倒臭い。