残心(ざんしん)

日本の武道および芸道において用いられる言葉。
残身や残芯と書くこともある。
文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。
意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。
また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、
余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。
気を抜かない「美しい所作」の継続ともいえる。

空手の選手が相手を倒した後に一瞬行う防御、払いの型
残心の構え

(グラウベ・フェイトーザなどの試合を要参照)