ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

この本は読むまで知らなかった非常に重要と思える情報が生物学の見地から書かれており、本の真ん中くらいまでは非常に面白かった。
この本を前半と後半に分けるなら、
前半はかなりの良著と言え、
後半はかなりどうでも良いと思った。

ただ、前半部分は読む価値あり。
必読。

人は一日にどれくらい移動するのが普通なのか、
自分の周りに何人くらいの他人が生活しているのが普通なのか、
そういったことが、生き物の体の大きさから研究され言及しているのが非常に判りやすく良かった。

生き物それぞれの体の大きさの意味がわかった。

体が大きいとはどういうことなのか?
逆に小さいとはどういう意味があるのか?
そういったことを再認識させられた。