えんたんぬ哲学の道

           暮らしの中の哲学と面白ネタ集め                                    注意

最近読んだ本の紹介

リアル砂の女の世界

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以前、「砂の女」と言う安部公房の小説を読んだと書いたが、
あの小説に出てくる砂に埋もれ行く村が本当にあった。

とは言え、
これらの写真は海外のものだし、
明るさがあるので小説の中のその村のイメージとはだいぶ違うが・・・

http://fogonazos.blogspot.com/2008/01/kolmanskop-ghost-town-buried-in-sand.html

 

最近読んだ本の紹介 8  安部公房「砂の女」

砂の女 (新潮文庫)
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ちょっと前になるけど、安部公房の「砂の女」を読みました。

このお話はそのストーリーそのままの事を書いているのではなく、
社会の仕組みや、田舎の社会、その他、いろんな事をメタファとして書いてあるのであって、読みながらいろいろと考えさせられる。

内容は、この著者独特の気持ち悪い世界観があるのだけれど、
その気持ち悪い世界観も含め、この著者の独特の感性を感じずには居れませんでした。

江戸川乱歩の不気味さと似ているけど、もっと精神的な部分での異様さや、メタファが良い。

何かを・・・、
例えば社会の仕組みやその中での言葉にならない憤り等を、
メタファと言う形で表現しているという部分が、特に3月7日生まれの人独特の表現方法のように感じていました。

主人公が、ある穴にはまってから、
そこから抜け出せない様子が苛立たしく、かつ、共感できない部分もあるのだが、
この話はあくまでもメタファなのであって、
”何故かその状況から抜け出せない”と言う事も、
この話の重要な要素の一つなのだ。

読後感はヒジョ〜に気持ち悪くて最悪なのだが、
良著と言えよう。

実際、この小説は海外でも高い評価を受け、
世界的に知られることとなった作品である。

砂の女 特別版 [DVD]
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砂の女 英文版―The Woman in the Dunes
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箱男 (新潮文庫)
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最近読んだ本の紹介 �А  屬Δ舛了辧△匹Δ靴篤韻孤�ばかり着たがるの?」

 

最近はこんな本も読みました。
勿論仕事上の資料、勉強としてです。
うちには子供いませんから。


一つ一つのテーマ、項目は非常に興味をそそられる。
けれども、殆どのことは、
「ほっときゃ良い」「ほっときゃ治る」
と言った結論に至る。


幾つかは面白いエピソードもあったが、
この本はあとがきにも書かれているように、
全部を通して読むというものではなく、
自分の子供がそれに直面したとき、適時その項目を読むという使い方をする本である。


でも全部読みました。

餓鬼の動きは予測もつかず、制御もできない!!

 

最近読んだ本の紹介 �А’召反瓦寮�い方    苫米地英人

脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~

この方もそうだけれど、
どうして共感覚の持ち主というのはこうも理屈っぽいのだろうか・・?

現代人が如何にアメリカや社会と言うものに洗脳されているかと言う事はわかったし、
この著者自身が非常に優秀であると言う事もわかるのだが、
この本を手に取る人と言うのはそういう事を期待して読むのではないと思う。

あまり良い本とは言えないが、
いくつか大切な事が出てくるし、個人的に気付きがあったのでまあ良しとする。といった感じの本。

こういう類の本は最近流行っているのか沢山出ているが、
なんかどれも書き方が似ているような気がする。
一つの「手法」なのかなと思うが、
やはり肝心な事には触れないでお客を引っ張るような語り口はうんざりだし、
正直言って僕はそういうのには食傷気味である。

ていうか、こういう本を読んでる事自体が、なんか恥ずかしいね。
勉強さ!あくまでも勉強なのさ!目的は・・勉強として・・。
あしからず!

最近読んだ本の紹介 �─  ̄燭冒�ばれる人選ばれない人  桜井章一

運に選ばれる人 選ばれない人

「20年間麻雀の世界で無敗を誇った「雀鬼」こと桜井章一が「運」と言う物について言及した本」、とあり、麻雀のルールすら知らない僕でもかなり期待して読んでしまった・・というのが悪かったのか、内容は何処か拍子抜けのような気がした。

「この人自身が如何に天才であるか」と言うことは良くわかったが、
特にそれ以上でもそれ以下でもない本。

この桜井氏が活躍した時代は今現在のように全自動の卓ではなかった為、
いくらでもイカサマが効く時代だったと言う事を考慮に入れて差し引いても、
やはり20年間無敗と言うのは凄いんだけど・・、
この本を読む人はその特異な経歴を持つ人が「運」と言う物をどうとらえているか?と言う、
この人独自の驚くべき見解を期待して読んでいるのだと思うが、
そういう見方をすると、結構、ごく当たり前の事を当たり前にこなせというような事が書いてあって拍子抜けさせられる。

意外と当たり前の事しか書いて無い本。

福本伸行の一連の漫画に出てくるキャラのモデルになった人なのではないかと思う。
(赤木とか)
故に期待も大きかったのだが・・。

                 ゝ ソ----ヽ
             /⌒<ヾ   ミ  丶- ⌒ヽ
            (  ─ヽ ∨∨∨\ヾ|    /
             ヽ  │⌒ ⌒ ‖)|/   /
              \ | =[= ‖/   /
                 | (⊂⊃) /    /          あとは
               / 丶__/   /           おめぇらで
              /  <∨>    /   ━┓┃┃   食えや
             /  </  │>   │     ┃
            /  </   │>   │   ━┛
           /   /    │    │  ┏━┓
           ──────\     \ ┃ ┃
         /           \    │┗━┛
        /  /───────\  丿   ツ
       /  / \  \             ・
     ─\ /    \  \           ・
   (__丿        ──            ・
                ( 丿

 

羽生善治の「決断力」と言う本も以前読んだ事があったが、
その本の時とまったく同じ感想といえよう。
決断力 (角川oneテーマ21)

最近読んだ本の紹介 �Α.供�海水魚

ザ・海水魚 (アクアリウム・シリーズ)

これは飼育用海水魚の本
これ以外に海の魚の図鑑が2冊ほど、
釣り魚用の図鑑が1冊ほど既に我が家に有る。

僕は小学校の頃から、結局、都合、永の年月、魚を飼育してきたが、
遅ればせながらやっと熱帯魚の飼い方と言うものが分かってきた様な気がしている。
熱帯魚の飼育は、バクテリアの働きや水のペーハー値、そして魚の糞尿や食べ残しのエサから出る化学物質などの事が非常に重要で、基本的に水や水槽、ろ過装置などを洗ってはいけないと言う事を最近になってやっと分かってきたのである。水替えも、一度に全部は絶対にしないこと、など。
つまりこれらは好いバクテリアを殺さない為に重要なのである。
逆に言えば、この良いバクテリアが増えれば水替えをしなくても水は汚れないし、悪臭を放ったりすることも無いのだ。

昔から思っていたが、魚の飼育と言うのはつまり「水を飼う」と言う事なのだ。
水は一つの所で留まるとすぐに腐る。
そして、生き物がいないと、これはこれで良い水にはならない。
人間が飲めるかどうかは別にして、「活きた水」と言うのはそういう事を言うのだ。

と言うのが最近になって分かってきた事。
おかげで買って来た熱帯魚が容易には死ななくなったし、病気も減った。
まず普通に飼っていて死ぬって事がなくなってきた。
そうするとそれはそれで問題が出てくる。
魚って意外と寿命が長いもんだから、引越ししたりする時これらをどうするよ・・?っていう・・。

さて、そういう風に、
最近、熱帯魚の飼育にはそうとう自信がついてきたので、
そろそろ海水魚に手を出してみようかと思い、
下調べに買った一冊がこれ。

内容は非常に充実していて、
店で売っているような魚に関しては一通り載っているのではなかろうか。

この本を読んで、
海水魚の飼育が如何に淡水魚の飼育と違うかと言う事を思い知らされた。

淡水魚の飼育セットで、あとは単純に水ではなく海水にすればよいのだと思っていたが、コレは大きな間違いである・・と言う事を知った。

いずれにしても、海水魚の飼育は淡水魚の飼育とは規模が違ってくるので、
中途半端な気持ちでは出来ない。

ただ、試しに淡水魚の小さなセットで海水魚を飼ってみたが、(勿論海水で)
バイカラードッティバックとカクレクマノミのうち、
カクレクマノミは何故か次の日に全滅。
バイカラードティーバックは1ヶ月くらい生き延びた。

死んだバイカラーは何故死んだのかは不明であったが、病気で死んだようには思えなかったのでオスカーのエサとなった。
たぶんアンモニアとか亜硝酸とかの中毒だろう。

オスカーは憎らしいほど元気です。

オスカーとアルビノオスカー


我が家のオスカーとアルビノオスカー
(バカ姉弟の御寧の顔に似・・!?)

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最近読んだ本の紹介 �ァ’�帯魚・水草完全入門

熱帯魚・水草完全入門
   

引越しを機に熱帯魚をまた飼いたいなぁと思って、少し飼いはじめたのだけど・・。
嵌るまいと思っていたのに結局嵌ってしまっている。

このえんたんぬブログ、自制心を効かせないと熱帯魚の観察日記になりかねない・・と言う位の勢いで、
現在、いろんな種類の魚を飼っている。
熱帯魚の飼育と言うのは凝っていけば何処までも幅を広げられるものなので、
キリと言うのが大切。

僕はなるべく簡単な設備とテマで飼う事をモットーにしていたはずなのだが、
気がつけば結構大変な経費と手間をかけてしまっている。最近。

いかん、いかん・・。

ただ、熱帯魚を、例え写真であってもボ〜〜っと眺めるのが好きなので、
一冊欲しいなと思って買った一冊がこれ。

だが、他の本にも言える事である程度仕方が無いのだが、
結構肝心な魚が載っていない。

掲載されている個体はかなり少ない。

特に僕が好きな系、個体については殆ど載っていない。

表紙に載っているオレンジ色のシクリッドが見たくて飼った本なのに、
肝心なその魚は本文では出てこない。
(たぶんフラミンゴかフラワーホーンの幼魚なのだが・・)

水草に関してはイヤってほど豊富に掲載されているので、
コレはさだめし「水草図鑑」といった所か・・。
しかし熱帯魚の本と言うのは、どの本も似たり寄ったり一長一短。

嗚呼・・それにしてもいつかおもいっっっっっっっきり、
大きな魚や犬や猫、何の気兼ねも無くペットを飼い、暮らしたい。
最近、そんな事もよく考えている。
趣味の牧場みたいの造りたい。自分んちの庭として・・。

ちょっと・・ 将来の目標として、ムツゴロウさんになりたい・・  かも・・。 俺・・。

最近読んだ本の紹介 �ァ ,泙箸皀丱�   養老孟司

まともバカ―目は脳の出店 (だいわ文庫)

僕はなんだかんだでこの人の著作を4冊ほど読んでいる。
・バカの壁
・解剖学教室へようこそ
など

イイ事を言いそうになると決まって話がそれていくのがいつもながら少し不快に思ったが、
所々で新しい気付きを得られた。

この著者は、ちょうどアインシュタインがそうであったように、
メディア受けするタイプの学者なのだと思う。

アインシュタインがアレほどまでにもてはやされるようになったのは、
研究内容もそうだが、それよりもアインシュタイン自体が非常に、いかにも「天才科学者」と言う風貌をしていた所にある、
といっていた人がいたが、
この著者もそういうウケのよさがあるように思う。

期待を裏切らず、「偏屈な学者」像を提供している。

つまりそれはある意味での「写真写りの良さ」とも言える。

最近読んだ本の紹介 �ぁ .哨Δ了�間ネズミの時間

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)

この本は読むまで知らなかった非常に重要と思える情報が生物学の見地から書かれており、本の真ん中くらいまでは非常に面白かった。
この本を前半と後半に分けるなら、
前半はかなりの良著と言え、
後半はかなりどうでも良いと思った。

ただ、前半部分は読む価値あり。
必読。

人は一日にどれくらい移動するのが普通なのか、
自分の周りに何人くらいの他人が生活しているのが普通なのか、
そういったことが、生き物の体の大きさから研究され言及しているのが非常に判りやすく良かった。

生き物それぞれの体の大きさの意味がわかった。

体が大きいとはどういうことなのか?
逆に小さいとはどういう意味があるのか?
そういったことを再認識させられた。

最近読んだ本の紹介 �� シンメトリーな男   竹内久美子

シンメトリーな男 (新潮文庫)

この本に書かれていることが本当なら、
やっぱりこの世の中って言うのはかなりの大部分が、初めから決められてると言えるのだけど、
う〜ん・・コレだけではやっぱり無理がある。

如何にいろんな事が遺伝子によって決められているか?という事が分かるという意味では良い本だと思ったが、
やっぱりいろんな事象を当てはめていくと、
絶対じゃないんだよなぁ。

なんともいえない・・と言った読後の感想が残る。

最近読んだ本の紹介 �◆ヽな佞離�フカ 上、下  村上春樹

おすすめの本 - livedoor Blog 共通テーマ

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

海辺のカフカ 上、下    村上春樹

その後読んだのがコレ、人気作家と言う事もあり、一時期話題になっていた小説。
これも上下巻で長い割には読みやすくてかなり速いペースで読めた。

読後にホンノリと切ないような感覚が残ってしまった。
つまり良い作品と言う事だ。
それは”臨場感に惹き込まれた”、と言う証拠なのだろうから。

ディティールを言うと、
あまり共感できない所や無理のあるところが多々あったが、
(トラック運転手が「プロレタリア」なんて言葉は普通使わないし、その時点でかなり冷めた部分もあった。
登場人物全てが非現実的なまでにインテリで、あり得ないインテリでハイソな理屈を常に捏ね回す、登場人物それぞれの出会い方、声の掛け方、口調)

全体的には凄く良かったです。
楽しめました。

このお話の中に出てくる登場人物を、自分の中では「誰」として配役するか・・と言う事を頻繁に考えてしまい、
その事をとっても僕がこの話にのめり込んでいた様が覗える。
良い作品だ。

その登場人物を「誰の様な人」と、仮定して読んでいる。

この本について書かれた他のHPでも、
映画化するならこの人!みたいな配役が読んだ人なりに記されていた。
共感できる部分もあれば、「それはどうかなぁ〜・・」と思うような配役もあって面白かった。

カフカが妻夫木くん、
コレはまぁ、年齢的に無理が有るけれどもキャラ的には良しとしましょう。
大島さんの兄役が渡部篤郎、コレは見事!と思った。
ちなみに僕の中では、ちょっとマニアックなのだけど、
以前仕事を共にした人なんかを当てはめて読んでいた。

そして、「佐伯さん」に関してはコシミハル嬢を、・・なんとなく投影して読んでいた。
経歴的にも少し無理が無いような・・。

一般的に言ったら吉永小百合と言った所か・・?
意外と岩下志麻も良いのかも・・。
年齢的に違うか・・?

最近読んだ本の紹介 � /世了劼匹發燭舛呂澆瞥戮�

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神の子どもたちはみな踊る

本の感想なんてアマゾンのレビューや感想コメントを見ればそれでよいだろう・・と思っていたが、
ブログのネタもないし、以前からこのブログで言っているように、
ブログと言うのはその人の好みを発表したりするのが結構大事な趣旨だと思われる部分もあるので、
最近読んだ本の簡単な感想と紹介をしようと思う。


神の子どもたちはみな踊る  村上春樹
普段、小説ってあまり読まないのだけれど、
珍しく読んでみた。

こんなにも良いものとは思わなかった。

この本は短編集なのだが、
全ての話が地震に関係する内容になっている。
ただ、特に物語り一つずつが最後に繋がっているとかそういうことは無い。
とにかく地震がキーになっている短編集。

個人的には特に、
・かえるくん東京を救う
・蜂蜜パイ

と言う話が特によかった。
・アイロンがある風景
に関して、
焚き火が趣味と言う人たちが出てくるが、
これはそのまま俺自身のこと。
今現在は埼玉に住んでいるので焚き火など出来ないが、
いずれは焚き火が出来るところに引っ越したいと思っているほど焚き火好き。
中学の頃から焚き火ばっかりしていましたなぁ。
変な意味ではなく。

静岡を離れる時、唯一心残りだったのは焚き火を含めた川遊びができなくなる事、だった。

・タイランド
と言う話に関して、
この話の最後に出てくるノルウェーのラップランド族出身の御主人の話、
故郷のラップランドを強く懐かしんでいたにもかかわらず、
結局死ぬまで、33年もの間故郷には帰らなかったと言うエピソードがなんか胸を打った。

俺もそうなりそうだな・・と少しそう思った。

この本は短編集だし、内容も含めて読みやすくて入門書として非常によかった。

ゲームに”かまけたい”か?

ゲームクリエイター作法

 

 

 

 

 

 

ゲームクリエイター作法

小学校の頃から、家にはファミコンが有り、
「ゲーム」と言うのはずっと自身にとっての文化の根幹であり続けてきたのだ。
望むと望まざるとに関わらず、
まあ、基本的にそういうものが好きだったからと言う理由もあろうが、
とにかく永の年月、ゲームと言うものに魅了されたり刺激を受けたり、
時には癒されてきたりした部分もあるのだと思う。
我ながらね。

本当に心に響いて、事あるごとに想い出す様な、
そしてそれはあたかも「甘美な記憶」にまで昇華されたゲームタイトルも何本かある。

以前にも少し書いた様に、
「TV」と言う物に対しても言える事なのだが、
昔はどうしてあんなにゲームをプレイする時間が有ったのかと、
今では首を傾げるほど、最近はゲームをしなくなってしまった。


ここにゲームに関する一冊の本がある。


木村央志著「ゲームクリエイター作法」


かなり昔に購入した本なのだが、
この本では「ゲームユーザー」のゲームに対する距離感を、
4つの大きなセグメントで表している。

まずは以下の二つ。

1、ライトユーザー

2、ヘビーユーザー


ライトユーザーは言うに及ばず、
ユーザーの中ではゲーム文化と一番遠い距離感を持ったいわゆる一般層といっても良い存在。
面白そうならやるし、話題になっていればやることもあると言った人達。
この層にはいわゆる普通の女性などが多く含まれる。

その対極にあるのがヘビーユーザー。
どんなゲームかと言う事には関係なくとにかく多くの時間とお金を費やし、
ゲームが全てのような人達。
ゲームのハードを何台か持っているような、いわゆるゲーム好きな人の事。


その二つのタイプの人たちとは別に、
もう一つの極を成すのが、

3、コアユーザー

4、マージナルユーザー

コアユーザーは、普段からゲームに首ったけと言うわけではないが、
過去の思い出にコアとなるゲームタイトルがあり、
その時味わった爽快感、達成感、喜び、インスピレーションなどをもう一度味わいたいが為に、
タイトルをかなり厳選して時々遊ぶタイプの人。

マージナルユーザーの定義付けは難しいが、
上記のドレにも当てはまらないようなマニアックな視点でかなりのゲームタイトルをまるで知識の為にと言う様な意味合いで沢山のマニアックなゲームを遊ぶと言うような人たちの事・・かな・・。


僕は1と3の中間のような存在なのではないかとずっと思っていたが、
最近は完全に1か、若しくはゲームをやらない人、
と言うくらいのところまできている。

とにかくゲームにかまけて、
またのんびりとした、それでいて胸躍るような時間を過ごしたいなぁ
と思ってはいるが、実際には、そんな時間はまったく無いし、
有ったとしてもゲーム以外の事にどうしても目が行ってしまう。

あのころ、
どうしてそんなにゲームなんぞに没頭していられたのか、
今では本当に分からなくなってしまった。

それでも、やれば「面白い」と思うのだろうから、
最近も戯れにタイトルを幾つか買ってはみたのだが、
どれも買っただけでやってない。

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パワーか、フォースか 読破



先日、「パワーか、フォースか」をついに読破した。

今までの人生の中で最も難解な本であったように思う。
船井幸雄をもってしても「あの本は難しい」と言わしめた本だけにある程度は致し方ない。

さて、内容だが、人の意識に限らず、この世の全ての物には意識レベルと言った様なパターン、波動があり、
そのパターンから全ての物は生まれる。つまり、元々その物がどういった意識から生まれた物であるかということを明確にすることによって、生きている人間にどのような影響を及ぼすのかと言うようなことが書かれていた。
ではどうやってそのパターンのレベルを測定するかと言うと、筋反射、つまりキネシオロジーを使って出されているわけだが、
現実的には「低い」と言う風に紹介されている意識レベルの産物を身の回りから完全に排除する事は難しい。
しかし、アトラクターパターンと言った概念や、「Mフィールド(意識の型)」と言った概念は、今後の考え方の良いヒントにはなったと思う。
それらの考え方や概念は、僕にとってまったく新しい物と言うわけではなく、以前からそうなんじゃないかなと自分でも感じていた事であったが、
この本に書かれている内容はそういった考え方の再確認の役目も果たしてくれたと思う。

しかし、それにしても、あまりに難解な説明文な為、途中何度も集中力が引き剥がされそうになりながらも、
これほどまでに難解でしかも長い専門書?をなんとか読み終えることが出来たと言う事自体に、久しぶりに達成感と言う名の喜びをを感じた。
結局内容よりもその事が一番良かったように思う。w


具体的に、どの様な事象がどれ位の意識レベルなのかと言う事については他の記事とあわせて、機会があれば言及して行こうと思う。

個人的に、最近は特に「理屈なんてどうでもいいよ・・」という感情にとらわれていたけれど、そんな中で読んだ理屈系の本であるにもかかわらず、
良著と言えば言える良著であったと言えなくも無いような気もする的な感じとも言える気がしたはず・・・だったと思う。たぶん。

が、ナンにせよ、一回読んだだけでは完全にこの本の内容を把握することは難しい・・・。

人の意識レベルを計るということで言えば、「アミ小さな宇宙人」の中で出てきたセンソメトロ(だっけ?)と同じような物と言える。
自分の意識レベルがどれくらいなのかと言うことは、
それこそキネシで調べなければ分からないことだが、
これに関してアミはペドゥリードに言っている。
アミは主人公ペドゥリードの数値を頑なに言わない。
「もし高ければ、君は自惚れるだろうし、低ければ落ち込み、気分を害すからだ。」
と説明している。

ちなみに僕自身は、どう考えても今の現状は最も低い20以下、「恥」というレベルの気がする。

・・・・・orz

この本を読むだけで35ポイント上がるとの事だが、仮に僕が現在、20だとすると、35ポイント上がったところで55、「絶望、無感動」のレベルである。

アセンションと言う物が本当にあるのならば、たぶん200以上の人がアセンション、宇宙エクソダスするんだろう・・・。
マズイ・・。俺、このままじゃとてもアセンションに間に合いそうも無い・・。

・・・orz

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