ザ・海水魚 (アクアリウム・シリーズ)
これは飼育用海水魚の本
これ以外に海の魚の図鑑が2冊ほど、
釣り魚用の図鑑が1冊ほど既に我が家に有る。
僕は小学校の頃から、結局、都合、永の年月、魚を飼育してきたが、
遅ればせながらやっと熱帯魚の飼い方と言うものが分かってきた様な気がしている。
熱帯魚の飼育は、バクテリアの働きや水のペーハー値、そして魚の糞尿や食べ残しのエサから出る化学物質などの事が非常に重要で、基本的に水や水槽、ろ過装置などを洗ってはいけないと言う事を最近になってやっと分かってきたのである。水替えも、一度に全部は絶対にしないこと、など。
つまりこれらは好いバクテリアを殺さない為に重要なのである。
逆に言えば、この良いバクテリアが増えれば水替えをしなくても水は汚れないし、悪臭を放ったりすることも無いのだ。
昔から思っていたが、魚の飼育と言うのはつまり「水を飼う」と言う事なのだ。
水は一つの所で留まるとすぐに腐る。
そして、生き物がいないと、これはこれで良い水にはならない。
人間が飲めるかどうかは別にして、「活きた水」と言うのはそういう事を言うのだ。
と言うのが最近になって分かってきた事。
おかげで買って来た熱帯魚が容易には死ななくなったし、病気も減った。
まず普通に飼っていて死ぬって事がなくなってきた。
そうするとそれはそれで問題が出てくる。
魚って意外と寿命が長いもんだから、引越ししたりする時これらをどうするよ・・?っていう・・。
さて、そういう風に、
最近、熱帯魚の飼育にはそうとう自信がついてきたので、
そろそろ海水魚に手を出してみようかと思い、
下調べに買った一冊がこれ。
内容は非常に充実していて、
店で売っているような魚に関しては一通り載っているのではなかろうか。
この本を読んで、
海水魚の飼育が如何に淡水魚の飼育と違うかと言う事を思い知らされた。
淡水魚の飼育セットで、あとは単純に水ではなく海水にすればよいのだと思っていたが、コレは大きな間違いである・・と言う事を知った。
いずれにしても、海水魚の飼育は淡水魚の飼育とは規模が違ってくるので、
中途半端な気持ちでは出来ない。
ただ、試しに淡水魚の小さなセットで海水魚を飼ってみたが、(勿論海水で)
バイカラードッティバックとカクレクマノミのうち、
カクレクマノミは何故か次の日に全滅。
バイカラードティーバックは1ヶ月くらい生き延びた。
死んだバイカラーは何故死んだのかは不明であったが、病気で死んだようには思えなかったのでオスカーのエサとなった。
たぶんアンモニアとか亜硝酸とかの中毒だろう。
オスカーは憎らしいほど元気です。
我が家のオスカーとアルビノオスカー
(バカ姉弟の御寧の顔に似・・!?)
ー追記ー
魚好きな人と言うのはオタク的な要素を多分に持った人である・・
と言う傾向があるらしい・・。
いや、どうだろうね・・。
結構どきゅんなおっさんとかでも熱帯魚飼育にハマっている人と言うのはいるし、
釣りにしても同じ事が言える。
いずれにせよ、世の中にはいつも、ある一定数、「魚好きな人」と言うのは必ずいるようである。
僕は魚も好きだが無類の動物好きなのだと最近特に自覚しだしている。





