「友達」と言う概念について・・・の言葉


 友達っていうのは、なにも毎日連絡しなければいけないって言うものじゃない。
むしろ何年も会わなくても友達は友達なんだ。

堀江貴文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ぼくは現在友達と言える人はほとんどいないんですよ。
あなたがたにこういう質問をされて、初めて考えましたが、
多分友達が必要なのは、自分が確立していないからなんだと思います。
まず、自分にやることがあれば、時間がもったいなくて、わざわざ友達に会う為に一時間もかけて学校になんか行きませんよね。それからブラブラ暇そうな友達を見つけて、そこからまたお茶の水なり四谷なり新宿に出かけていき、何をするのでもなくただダベっている訳ですから。ぼくにはもう一生、あんな時間の使い方はできないでしょう。

ですから、質問の趣旨とは異なりますが、ぼくの現在の気持ちは、友達が大切、ということとは異なります。因みに現在のぼくの友達の定義は、ぼく(たち)に何らかの危険があった時に真っ先に電話をする人、です。そうなると、ただしゃべっていておもしろい人とかは、おちます。もっと本当に頼れる人。そうするとほとんどいない。
ぼくの場合日本に何人か、アメリカに少し、ブラジルに少し、というように世界中でも何人か、でしょう。

本当に頼れるのは、一緒に暮らしている家族ではないでしょうか?
大学時代にダベっていた「友達」とは現在ほとんど交流はありません。
あんなに毎日一緒にいたのに。
よく新聞とかで、エライ企業人とかの昔話しで友達の大切さ、なんて書いてありますよね。
ぼく、あんなの信じられない。高校・大学を通して一番「友達」と言えるのは、
高校時代の現代国語の教師だった人です。在学中から「友達」だった。
学校の中では一応、先生・生徒のフリをしていたけど(笑)。

 坂本龍一
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地の果てまで行っても 
海の向こうまで行っても 
空の果てまで行っても 
山の向こうまで行っても 
友達でないひとに出逢ったことはない。

ナバホ族の言葉