えんたんぬ哲学の道

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時事ネタ

2024年、あけましておめでとうございます!

 あけましておめでとうございます。

 というか、たまたま別件でこのブログの管理ページに今入ったのでついでに更新しておきます。

そうですなぁ・・・。

 今年も頑張れたら頑張ります。

 今言えることはそれくらいで、また何か思いついたら書きます。

2020年、毎年恒例の今年の雑感。

おやおやおやおや、今年は殆ど記事を更新していませんでしたね。このブログ。

それでは思いつくままに、今年2020年の雑感を以下に書いておこうと思う。
とは言え面倒臭いので手短に。

ま、とは言え…、今年はもうコロナ以外の何物でもない年で、それしか言えませんな…。
今まで生きてきた中で、最も大きな(コロナという)大事件が起こった年でした。
何せ世界的な大変革にもなったものですからね。
幸い、僕自身や家族や知り合い等でその実害を受けた人はいないので良かったが、
昨年のブログにも書いたように、今年から僕はかなり動くつもりでいたのだけれど、
それらを保留して現在に至るといった感じです。

ただ、もう、コロナがどんな状況になっていたとしても、2021年の3月くらいからは積極的に動いていこうとは思っている。



今年の漢字は「密」だそうだが、
僕個人の今年の漢字は、やっぱり「停」だろうなと。
それか、ちょっとだけだけど「改」か「変」だろうなと。

コロナ禍で苦しんでいる人もいると思うので、こういうことを言うのは不謹慎だとは思うが、本当に僕個人の状況としては、「生まれて初めて自分にとって都合の良い方向に風が吹いた!」という風にも思った。風だけに!・・・いや、本当に。

というわけで、僕という、「鳳凰院凶真」が復活するのは2021年になりそうです。

良いお年を!



2020年あけおめ

あけましておめでとうございます。
今年から頑張ります。

それはそうと、なかなか良いツイートを見つけたのでここに貼っておく。
イケハヤは嫌いだけどこのツイートはまあ、良いのではないでしょうか。と。






2019年、今年のまとめ、雑感。特別な人

皆さんはさういうふうに、子孫を残すためだとか、ただ生きるためだとか云われている人生の意味や自分が生きている意味を、本当は何なのかご承知でしょうか?私には分かりました。今年の11月の終わりごろに。

子供の頃から、そうなんじゃないかなぁ、そうなんじゃないかなー…とは思っていたけれど、やっぱりそうだったという話。僕は特別な人間だったのだ。どれくらい特別な人間なのかというと、例えばフェルマーの最終定理を解いたオックスフォード大学のアンドリュー・ワイルズ教授と同じくらいの特別な人間なのだと思う。
まあ、そういっても殆どの人はピンと来ないだろうけれど、もうそれならそれで全然かまわない。
むしろ、これからは自分のその天才性をあまり知られないほうが良さそうだ…と思う。能ある鷹は爪を隠すというではないか。

あまりにも長い間、不運に苛まれ、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び生きてきたため、自分でももう、その自分の天才性というか特別な人間であるという事について疑いを持つようになっていて、もう、「僕の…、僕の最初の願いは何だっけ…?」と自分でも分からなくなっていたくらいだ。だが、やっぱりそうじゃなかった。それが今年分かったこと。僕はやっぱり超が付くほど特別な人間だったのだ…。だとすれば逆説的に、今まで長い間、例えばほんの少しすれ違ったことがある程度の人も、或いは密に付き合いがあった人もそれらすべての僕と関わった人達は、見てきた世界は、まったくの凡人で一般的な事象だったのだと思う。同時に、僕はそれらすべての一般人がどうしようもなくバカに見えてしまって仕方がない現在である。
どうして一般の人はこうも自分とは違ってバカなのだろう…と、思わざるを得ない。

そうかそうか。
俺が、俺だけが特別で、俺以外の人間は全てモブキャラだったのか…。まったく馬鹿げている。

物心が付いた時から現在に至るまで、色んな事があったし色んな人と会ってきたが、それら全ての事が、この今年、「僕が気付いたこと」の為にあったんだと。理解した。
俺はこの事に気付くために今日まで生きてきて、そしてこれからも生きていくのだろう。
本当に凄い発見だったと思う。もう全部わかった。
ついに今までの苦労も含め全てが報われたと言っても過言では無い。

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ああ、一応、これは今年のまとめ記事だ。なのでそれらしいことも一応、書いておく。
今年を象徴する漢字は「令」だそうだが、…何とも抽象的な漢字になったなと。
僕にとっての今年の漢字は、「成」だなと。
これは「成功」という意味でもあるし、ついに本来の立場や精神状態に「成る・成った」という意味でもある。
昨年、2018年のまとめ的雑感の中で、「それまでの自分は死んだ」というようなことを書いたが、どうもその事が遅ればせながらやっと功を奏し、2019年の終わりごろになって「成果」が出たということのような気もする。

今年は6月に引越しをして現在地へ来たわけだが、年の前半はその事に振り回され、その後も暫く思うようにいかない事が続いたので、そういう、あまり良く無い、忙しい年になるのかな…?と思っていたけれど、最後の最後にいろんな階層を一気に飛び越して涅槃の境地に至ったと言っても良いだろう。「もはや自分は、完全に人間でなくなりました。」と言ったのは太宰治の「人間失格」だが、自分の場合はニーチェの言う所の「超人」にでもなったのかもしれない。僕だけは永劫回帰を抜けるだろう。

ただ世の中一般的なことで言えば、今年も色々と低迷していたし、何とも言えない非常に性質の悪い様な、変に被害が大きい様な大事件が色々とあったように思う。
全体的にはあまり良い年では無かったのではなかろうか?
ま、世間のことなど遠の昔に見限っており、僕にとってはどうでも良い事だけどね。

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よくも…、よくも今まで…、こんな歳を取るまで、煮え湯を飲ませてくれたな世間め。
許さないぞ。絶対に許さんからな…。首を洗って待っていろ。震えて眠れ!

さあて…、来年、2020年から、やっと、ついに・・・、

反撃開始だよん!

2018年、今年の雑感。情報の話、自分の状況。など

今年も色々ありましたが僕の場合は今年もただただ歯の痛みに耐えるだけの一年間でした。
詳しくはあっちのブログの方に書きましたが、その「あっちのブログ」というのが何のことか分からない人は別に分からなくても良いです。

今年の漢字は「災」だそうですね。
僕のこの一年を象徴する漢字は「死」かなと。

「死」というと良く無いイメージかと思いますが、
実はこの「死」は悪い意味ではない。むしろ幸福な死というものもあるのだと認識して頂きたいし、僕もそう認識している。なかなか難しいとは思うが、本当にそういう事もあるのだと。

少なくとも、「これまでの僕」という存在は今年、最後の最後に完結した。
ついに円環の理に導かれたのだ。最後の言葉は、「そうか…、僕はこうやって失敗するのか…」だった。
あとは来年から、安らかに新たな人生を歩んでいこうと思っているくらいだ。

ここ数年間、ずっと自分のアウトプットや研究を推し進めるために、外側からの情報、つまりインプットをあえて遮断してきた様なところがあったのだが、今年はそれも解禁して、遂にここ数年間に見たいと思っていた映画等を見たりして色々と情報を久しぶりに得た一年だったとも言える。

来年こそ頑張れたら頑張ろうと思う。
でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生きけぇれる

2018年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

去年は「けものフレンズ」と今更ながら「涼宮ハルヒシリーズ」にド嵌りした一年でした。

今年から今年こそ頑張ります。

今年の目標は、なるべく考えないこと。なるべく作為的にしないこと。

以上です。


涼宮ハルヒの憂鬱 文庫 1-11巻セット (角川スニーカー文庫 )
谷川 流
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-06-15



2017年、今年の雑感。景気の話、自分の状況。など

そろそろ今年も終わりです。

今年の漢字は「北」だそうだが、・・・、

僕の今年は「痛」「沈」と言ったところか。
とにかく今年は自分史上、最も痛い経験を更新した。
これまで、僕が生きてきた中で一番痛かった経験は、歯茎に埋まった親知らずを(歯茎を切開して出した状態にして)砕いてから欠片を一つずつ取りだすという施術を行った時の後の痛みであったが、その時の痛みを軽く超えた痛みを今年は味わった。というかそういう激痛に耐え続けた一年間だったといっても過言ではない。実に丸二か月の間、ロキソニンは勿論、歯医者で処方可能な薬の中で最も強い鎮痛剤がボルタレンらしいのだが、ロキソニンとボルタレンを飲みまくっていた。もうモルヒネを一気飲みで飲み干したいくらいの痛みがずっと続いていたのだ。ていうかもうマーシトロンを発動させてくれ!というくらいの痛みだった。
歯の痛みだけは耐えて耐えられるものではない!と今まで思っていたし、だからこそ、ホームレスの人とかが虫歯になったらどうするんだろう?と思っていたが、今回の自身の歯の痛みでその辺の事も理解が進んだ。痛みというものは限界を超えると流石にマヒしてしまうというか、最大限の痛みというものがあって、それを超えるともう「痛みのストップ高」みたいになって麻痺してしまうのだと分かった。頭おかしくなるレヴェルの痛みである。
それ以外にも、様々な痛みを味わった。今現在も何故か足底筋膜炎という様な症状に陥り、ろくに歩けない。おそらく足の裏の筋肉が肉離れを起こしたような状態で、この「肉離れ」みたいな症状は僕の持病の様なものであり続けてきたので、まあ、またか・・・。みたいな感じではあるし、その内ねんざが治る様に治るだろうと心配はしていないが…。
ただ良くなっている部分もあるんだよね。昔と比べてそのねんざみたいな症状も原因が分かって大分無くなってきたし、頭痛や腹痛も同じで、昔と比べたらかなり少なくなっている。

それから、直接自分の事とはあまり関係がないことだが、
やっぱり今年の世の中の景気はおかしい。何かがおかしい。

僕は相場もやっているし、大衆に広くリサーチが出来る様なサイトもやっているので、
こういう世の中全体の景気というものには(ファンダメンタル関係なく)非常に敏感で、肌に感じていて詳しい。そんな僕が思うには、ここ3年間くらいの世の中の景気の停滞、低迷は異常事態だと思っている。
為替相場については一昨年も記したが、もうここ3年間、ろくに動いていないのだ。
2015年は変動相場制が始まって以来の最低の値動きを記録した!と以前、書いたが、2016年だって同じこと。全体的にはトランプ相場で大きく動いたように見えるが、それ以外の時は殆ど微動だにしていなかった。そして今年、2017年は2015年の最低低ボラ記録とほぼ同じタイ記録である。流石にこれはおかしい。
今調べなおしてみたら、2011年もほぼ動いていない。つまり事の始まりは2011年くらいからおかしくなってきていたのかもしれない。その後、アベノミクスで12,13,14、は良かったが、15からいよいよおかしくなったといった感じか。

為替相場以外の事についてもそうなのである。
人々の活気みたいなものを全然感じられなくなっている。
昔、人がいた場所に今は人がいない、閑散としているということは、その物事が廃ったという意味ではよくあることだし分かるのだが、そういうことで言えばこの世の中のすべての物が廃ってしまっているかのような停滞なのである。少なくとも僕はそれをヒシヒシと感じている。
問題だと思うのは、世の中の殆どの人がこの異常現象に気付いてすらいないし、気付いていてもどうすることも出来ないし何も対策しようとしていないことであると思う。
全ての事が僕の杞憂なら良いと思っているが。

話変わって

最近、YouTubeでヒャダインのドキュメンタリーを見たりして、あの界隈の人達、最近の若手の作曲家やミュージシャンという職業の雰囲気を知ったのだが、もうなんだか全然僕の若い頃の業界とは違っていて、なるほど、今はそういう感じなのか…。と、これも理解が進んだ。
主に中田ヤスタカ、ヒャダイン、ゲスの川谷絵音、sasakure.uk、米津玄師などの人達の事なのだが、悩みに悩んで曲を作る芸術家!という感じでは全然なくて、もっと商業的なものだし、上記の本人達も芸術家として、アーティストとしてやっているのではなく、あくまでも商業的に、且つ、作曲職人、作曲のスペシャリストで元々創作気質が非常に高いというか、ある意味サラリーマン的にやっているというか、暇さえあれば何か作ってしまう系の、なんていうか、そういう人種なのだなと思った。そして、才能のあるとか無いとかっていう話は、要するに何でもいいから物を量産できる体制を築けた人の事と同義であるといっても過言ではなく、彼らは元々、何はなくとも物を量産するタイプの人なのだなと。また、そうでなければ商業的に成功しないし使い勝手が悪いので成功しないのであろう。これは作家・小説家などにも言えることだが、川谷絵音に関しては1曲作るのに30分なのだそうだ。ヒャダインは1曲仕上げるのに平均6〜7時間で、多い時は月に30曲作るのだそうだ。エンジニアでありスペシャリストなのだけれど、ヒャダインなどを見ると「ももクロ」のプロデュースなどもやっているのでジェネラリスト的なことも少し出来る人なのだろう。
そこへ行くと僕はどうだろうか?寡作なのは言うまでもないが、僕は真逆で、本来はジェネラリストだけど、少しだけ作品も自分で作れる…、スペシャリスト的なことも少しだけ出来るジェネラリストである。。
まあ、何事も量稽古をこなさないとダメだよね。
あと、何事もベートーベンみたいに悩んでちゃダメだよね。
悩んで手が止まっている様じゃ全然ダメだ。

だからねー、僕はつくづく思うんだけど、ヲズニアックみたいな優秀なプログラマーと組みたいし、組めたら最高だろうなと思う。運が無くてそういう人と出会えていないのがイカンと思う。
「自分は技術はあるけどアイデアが無い。ヴィジョンが無い」という人がいたら是非ご連絡を。
適材適所です。僕と組みませんか?



2014年を振り返って。今年の雑感。

主観入った、地獄のミサワ

それでは毎年恒例の締記事として。
年末年始は毎年忙しいので出来るだけ簡単にまとめようと思う。

というか今年もジンクスの様な物で、やっぱり最後に仕事を貯めてしまって今まで以上に忙しい。
毎年、何故か10月くらいまでは気絶してたんじゃないか?と思うほど何事も無く、
そして10月頃から年末に向けて超忙しくなったり、何かしらの新規の事を始めたりするのが僕のジンクスの様になってしまっている。
なので必然的に、11月とかって僕の人生の転機になる様な事が多い。

今年はそれでも一つの仕事がほぼ10月頃までに終わり、
そして同じく10月から、新たに相場がらみの事で大きな進展があった。

相場に関してはあまり誰も言わないけれど、ちょうど去年の10月頃から1年間、殆ど市場が動かないという、前代未聞の低ボラ相場となり、僕もこの時期は相場では殆ど稼ぐ事が出来なかった。損をしなかっただけでも良かったのかもしれないが、低ボラということはつまり損も儲けも出ないという事でもあるよね。
それが日銀黒田総裁の大規模金融緩和等があり、10月くらいから相場が急騰して一気に大相場となった。

僕がFXを始めた2007年頃の相場に(ボラティリティーも)戻った様な気がする。

これはとても良いことで、そんな煽りを受けて、今年もプラスで終える事が出来たし、来年からは更に利益を伸ばせそうな気がする。というか皆下手だな。本当に儲けを出している人って凄く少ないと思う。

僕は昔から何をやっても大抵人より上手くやってのける自信があるのだけれど、
この相場関係の事なんかはまさにそんな僕の特性も出ているのかもしれない。
要は無作為に100人集めて、何でもいいから競技をして上位5人以内に入れるか?と言ったら、大抵僕は入れる。という自信があったし、だからこそ始めたのが相場だ。
つまり、FXに関して言えば、やっている人の上位5%の人しか、本当に勝っているとは言えないのではなかろうか?という事。株は別です。株はもっと多くの人が勝っているし、勝つ事が出来るものだと思うけど。

どこまで本当か分からないけど、東大生の平均知能指数は120らしい。
僕は最終学歴が専門学校だし、高校は地元で最も偏差値の低い、かなりビーバップな公立高校卒で、実際に、違う意味で苦労し、そんな不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったけど、僕の知能指数は130ほどある。らしい。つまり「地頭」みたいなものが良いんだろう。僕が自分の事を「突然変異だ!」と言うのはこういった所からだ。
よく東大卒のトレーダーとかいるけど、僕はそんな奴より勝つ自信がある。
因みに、このブログでも昔取り上げたけど、知能指数が100の人と110の人の10ポイントの差と、120の人と130の人の10ポイントの差は同じではないらしく、それは相対的にずっと大きな違いになるし、100の人と110の人はほとんど変わらないけど、190の人と200の人ではもう言葉も通じないくらいの違いになるのだそうだ。


ただ、やっぱり偏りもある。
ダメな部分は本当にダメだ。
例えば漢字。
前にも書いたけど、僕はちょっとした学習障害のようなものがあり、漢字とか全然読めねえ。



さて、
2014年を象徴する漢字は「税」だそうだが…、

はぁ〜???って感じだよね。毎年毎年。
これもうわかんねえな…。ていう、定番のミスチョイス企画みたいになって来たね。
今年を象徴する漢字ならやっぱり「嘘」とか「欺」だろう!?

僕自身の今年一年を象徴する漢字は…、何だろうな…。
「終」か「転」か「起」か「消」。大体その辺。

なんというか、今まで営々とやって来た僕の諸々の活動のうち、知らぬ間にいくつかの活動が大団円を迎えて転機となっていたような、そんな1年だったかもしれない。

これはいい意味でです。いつか辞めたいと思っていた幾つかの仕事・業務を減らすことに成功した年だったと言っても過言ではないし、先述の通り、今年10月頃から新たな可能性がいくつも見えてきて、大分未来が明るくなってきたようにも思える。
後から思えば2014年が転機の始まりだったんだな…としみじみ思えるような年になったのではないかと思っている。

まあ、とにかくそれでもやっぱり忙しいので、今こんなことを書いている場合でもなく、今年の〆はこれくらいにしておく。


じゃ!




続きを読む

2014年、新年の抱負


あけましておめでとうございます。
もう毎年書いている事だけど、実家に帰省すると日常ではないために非常に疲れます。
んで今現在もまだ頭がボ〜っとしている次第です。

まあ、今年もそこそこ変化はあると思いますが、
現時点ではなんだか疲れてしまって何も考えられない。

これまで行おうと思っていた抱負についても、また今年もどうなるかわからない。
こういう時は惰性でもとにかく規則正しく目の前のやるべきことをタスクにしてこなしていくしかないですね。

食い過ぎて気持ちわりい




だりぃ




2013年を振り返って。今年の雑感。

2013年まとめ記事

それでは毎年恒例の締記事として。
年末年始は毎年忙しいので出来るだけ簡単にまとめようと思う。

2013年を象徴する漢字は「輪」だそうだが、
毎年・・・それはどうかなあと首をひねるチョイスだと思う。
東京オリンピックが決まったから「輪」らしいのだが…。
それは2020年になってからで良くね?っと。

僕にとっての今年を象徴する漢字は…「仮」、若しくは「乱」か、「姤」です。

とにかく良いことも悪い事もかなりセンセーショナルで大きな物事が起こった一年だった。
そのワリには実質的には関係の無い事だったり実益や実害にはならない物事。
そんな大ニュースが個人的に沢山あった年だった。

ちなみに、「姤」というのは易に出てくる概念で、良くも悪くも突発的な大きな事件があるという暗示。
隕石の落下に例えられる44番目の卦である。


ずっとキャリーオーバー中の抱負等は結局今年もなんんんんも出来ず。
更にキャリーオーバー中。
くそ忙しいのになんんんんも前に進んでいない感じ。


かつてロシアのスターリンは、有名な「五か年計画」という政策を行い、
色々と…、良くも悪くもだけどロシア経済を立て直したという話があるけど、
この「五か年計画」という考え方自体はかなり使える。

そう思って、自分なりに人生の五か年計画を作ってみたんだけど、
そうするとかなり目標や期日が明確になって良い。これはイメージトレーニングとしてもお薦め。

んで、そういう思考の末に、あのサイトについてもある程度、行く末を決めた。
今から2年以内に、現在の収益の3倍、若しくはアクセス数が2倍、若しくはスタッフを雇えていなければ、あのサイトはやめようと思う。
逆に言えばあと2年は頑張って続けてみるつもり。

とにかく今のままじゃ大変すぎてどうしようもない。
朝から晩まであのサイトに振り回されている様な状態が正直な所で、
まったくバカバカしいとしか言いようが無いよう状況。
あれだけはマジでどげんかせんといかん。


そういえば僕の中で毎年恒例になっていた大晦日のさいたまスーパーアリーナの格闘技観戦も、今年は遂に開催すらしなくなってしまった。
それについても詳しく書きたいけど…またの機会にします。

それにしても・・・

今年は2回も救急車で運ばれることになるとは思わなかったwww。
(大事には至りませんでした。)

正月はサイレントヒルに蛙と思います。


良いお年を。



2013年、明けましておめでとうございます。

2011年、今年を振り返って 雑感

2010年、今年を振り返って・・雑感、まとめ



2020年 東京オリンピック開催決定!!


東京オリンピック

というわけで2020年にオリンピックが東京で行われることが決定しましたな。

宮様まで担ぎ出して招致したのが運命的な勝因だったんじゃないかと。
やっぱ宮様の御力はスゲーと思った。

一般的にはそれほど変わらないというか、「だからなに?」っていう人も多いだろうけど、株や為替をやっている人にとっては非常に重要なファンダメンタルだったりする。というか日本全体の景気とか、長い目で見れば一般の人にも充分影響する事なわけだけど、とにかく問題なのは明日からの日経平均と円相場。
明日から暫く御祝儀相場になるという人も居るが…。
(そういうのも絶対ではないんだけどね。)

僕個人的にはドル円98円前半でかなり大きく買いポジションを持っていたんだけど、臆病風に吹かれて土曜日に全てのポジションを決済してしまったので、問題は明日、始値を見てどうするかだ。

まあ、とにかく意外と大きな出来事だなと思うわけです。




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